【DIY】古材の足場板とオーダーした鉄脚で作る、インダストリアルなシェルフ。

今日は久しぶりに部屋作りの話です。

なかなか一人暮らしが出来ないので、せめて普段過ごす自室くらいは好きな雰囲気に変えていこうと思っています。
この間はプリント合板で敷き詰められた壁を、スタイルDIYペンキで真っ白く塗りました。

壁の色次第で一気に雰囲気が変わるんですよね…やってよかったです。

そんな僕の部屋には、Macの作業に使う、同じくDIYで作った長机しかありませんでした。
モノやカバンは、ダンボールの収納グッズの中にまとめたり、その上に置いていたり…

そう、棚が無かったんです。

早く棚を置かないと…とずっともやもやしていたんですが、ようやく作れる時が来ました…!!

YouTubeにも、作る様子の動画をアップしました。
動画と記事、どちらも観てもらえると嬉しいです!

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今回の材料

今回は「シェルフ」を作ります。
材料はとてもシンプル。

Ashibaita shelf 2

モノを載せる部分に使う板は、「足場板」を使うことにしました。
Amazonでサイズを選んで、WOOD PROさんから注文。
塗装も選べるんですが、「透明」にしています。

OLD ASHIBA 天板 幅はぎ材 厚35×幅350(2枚あわせ)×長さ1100mm 足場板 古材 無塗装
WOODPRO(ウッドプロ)
Ashibaita shelf 3

杉の板やSPF材も考えたんですが、色々参考にして、今回はこの足場板を使ってみることにしました。
決め手はサイズと質感。

Ashibaita shelf 1

注文した足場板は、実際に工事現場で使われていたものらしく、サビの跡などが残っています。
これがカッコいいんですよ。
選んだのは、厚35mm×幅350mmの「幅はぎ材」
板を2枚貼り合わせて、幅を増してあるモノです。
質感もカッコよく、かつ最初から幅広く作られているので、加工などの手間がほとんどありません。

長さは1100mmを選んだんですが、手間が掛かっている分の価格になっています…
本当は3段の棚にしようと思っていたんですが、ケチって買ったのでとりあえず2枚です。

そして脚に使うのは、四角い形の鉄脚です。

Ashibaita shelf 4

こういう素材でちょうど良いサイズのモノがなかなか売ってなかったんです。
似たようなのはたくさんあるんですが、幅が狭かったり、背が低かったり。

色々探してたところ、メルカリでオーダーサイズを作っている方を見つけました。
置きたいモノを置けるようにイメージしながら、サイズを細かく決めてオーダー。
一番下の段は、バンカーズボックスをギリギリ置けるようなサイズ感にしています。
二脚セットで、だいたい1万円ちょっとになりました。

このサイズでこのクォリティにしては、かなりの格安です!

出っ張りをつけてもらったのがこだわりポイント。

Ashibaita shelf 5

板の厚み(35mm)に合わせて出っ張りを付けてもらっています。

ビスはうちにあったモノを選んで使うことにしました。
頭が丸いタイプで、サイズは4×30mm。

Ashibaita shelf 6

こうして合わせるとギリギリに見えますが、脚の鉄板の厚みと合わせると40mmほどあるので、ちょうど良くなります。

使った道具

Ashibaita shelf 7

ちなみに僕はDIY初心者です。
とりあえず色々使うかもしれないと並べてみました。

ここに並んでいるのはリョービのインパクトドライバー、穴開け用ビット2本、手締めドライバーの長いモノと短いモノ。

結局この中で使ったのは、インパクトドライバー、3.2mmの穴開けビット、手締めドライバーの短いモノ。

鉄脚の棚受け部分の広さをちゃんと考えていなかったので、インパクトドライバーがそのまま使えませんでした。笑
なので、ビットで先に穴を開けてから手締めでビスを締めていくことに。
ネジは4mmの太さなので、3.2mmの穴を開けることにしました。

まずは下穴開けから

何はともあれ、ビスを打ち込むならまずは下穴開けから。
インパクトドライバーを使ったこともほとんど無いので、ドキドキです。

足場板は、質感を見ると表と裏があるようでした。
ビスを打ち込む側を上にして、鉄脚を置いてみます。

Ashibaita shelf 9

そしてビス用の穴のところから鉛筆で点を打ちます。

鉄脚をどかして、3.2mmのビットで穴開け。
貫通が怖かったけど、特に測ったりはせず、適当に…笑
このぐらいかなという感覚だけでやってみたんですが、なんとか貫通せずに下穴を開けられました。

Ashibaita shelf 8

と思っていたんですが…
ビスを打つために再び鉄脚を置いてみると、なぜか下穴の位置が合いません…

これ、本当は鉄脚と合わせながら下穴を開けるべきだと思うんですよね。
板に打った印だけだと、下穴を開ける時に微妙にズレてしまったみたいでした…

何回か合わせ直して、ついでに気持ちもうちょっと深めに穴を開け直しました。

ちなみにいきなり3.2mmのビットを使ったんですが、小さいサイズから開けていかなくてもスムーズに穴が開くんですね。

ビスは手締めで

足場板はどうやらちょっと柔らかめの木材みたいです。
なので、下穴をしっかり開けておけば手締めでも行けるだろうと思ってやってみることにしました。

ビスを締める時には、ちゃんとドライバーのサイズを合わせる必要があるみたいです。
ビスの箱には「ドライバー2番」と書かれています。

手持ちのモノの中から探してみると、ちょうど良いサイズがありました。
ビスと合わせてみるとグラつきがなくて、ガチッとハマります。
ビスってこうやって締めるんですね〜。

ということで、まずは1段目のビスをどんどん締めていきます。

Ashibaita shelf 10

このドライバーは回したい方向だけに締める事が出来るタイプなので、とても簡単です。反対方向に回そうとしても、カチカチと空回りをするようになっています。
どこのドライバーかは分かりません。笑

結構下穴をしっかり開けたからか、ちょっとずつですがなんとか締められました。

2段目も同じ手順で。

Ashibaita shelf 11

こっちはなかなか下穴が合わなかったので、締められるところだけ締めました。笑
それでも、それぞれ3つくらいはビスを打てたので、グラつきはありません。
かなり丈夫です。

完成!

こんな感じで完成です!
時間は3時間くらい。

Ashibaita shelf 12

古材の雰囲気と、鉄の脚が良い感じに合いますね。

Ashibaita shelf 13

綺麗すぎる素材よりも、ちょっと使い古した感があるモノが、僕は好きみたいです。

Ashibaita shelf 14

ブラインドの光と合わさると、もっと良い雰囲気が出ます。

Ashibaita shelf 15

厳選して、モノを置く

置くモノは少なめにしようと思っています。
ある程度は箱の中にしまっておいて、見せたいモノだけ飾る感じですね。

Ashibaita shelf 16
Ashibaita shelf 17

一番下の段は、箱ゾーン。
まだ板が無いので、床に直置きですが、収まりが良いです。

Ashibaita shelf 18

カバンも置いてみました。
ちょっと圧迫感あるかも…
でも今まで箱の上とかに置いていたりしたことと比べると、こちらの方が良いですね。

Ashibaita shelf 19

作ったモノで満たしたくなった

Ashibaita shelf 20

DIYってすごく楽しいですね…
こんな感じで、大方の家具を他にも作ってみたくなりました。

今回のシェルフの反省点は、もう少しサイズを大きくしても良かったかもということと、下穴開け&ビス締めが思った通りにいかなかったことですね。

サイズはかなり考えたつもりだったんですが、作ってみると意外と小さく見えました。
背の高さはテーブルよりもちょっと低めにしようと思ったのでこれくらいでも良いです。
ですが、モノを置いてみると横幅が意外と狭かったかもなと…
長くすればするほど値段も高くなることや、あまり長くしても何を置くのか…と思ったので1100mmにしたんですが、もうちょっと長くても良かったかも。

あとは下穴の位置決めが意外と合わなかったことですよね。
ビス締めも含めて、インパクトドライバーをもっと活かせるようになると、綺麗に作れて、かつ作る時間も短くなっていきそうです。

次は何を作るかはまだ決めていないんですが、ちょっとテーブルをリメイクしたいと思っています。
窓際に置くために作ったので奥行きが狭いテーブルをなんですが、全然窓際に置いていないんですよね。笑
なので次はもっと奥行きを広くして、素材も変えたモノを作ってみたいです。

あとは押し入れをリメイクしたり、他にもモノを飾れるところを作ったりしたいですね。

アンティークな感じのモノを作りたい方には、足場板、おすすめです!

OLD ASHIBA 天板 幅はぎ材 厚35×幅350(2枚あわせ)×長さ1100mm 足場板 古材 無塗装
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