「ていねいに暮らす」とは。松浦弥太郎著「今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート」

読んだモノ

「ていねいに暮らす」と聞いたとき、どういう意味だか想像出来ますか?

日々を暮らしていき、大変なこと・悲しいことがあっても毎日を過ごしていくと「経験」が積み重ねられていきます。
経験は時に「ここはこうした方がいいだろう」という知恵を生み出してもくれますが、ときには「諦め」や「それなり」になってしまうこともあります。
そしてそれが蓄積されていくと、日々から新しいことが消えていきます。
「諦め」や「それなり」が増えてしまうと、毎日をただ”こなし”、仕事や食べ物、時間の使い方が適当になってしまうのです。
そして、「あの人はこうだから」「今は時間が無いから」「どうせこれをやっても」という「言葉」に変わっていくのです。
「諦め」とは、とても恐ろしいですよね。

「ていねいに暮らす」ということは、自分のことを始め、周りの人や物事との向き合い方を考えるということだと思います。

松浦弥太郎さん著の「今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート」
僕はmonographの堀口さんに影響され(笑)、最初は松浦弥太郎さんのこともほぼ知らないまま、とりあえずで読んでみました。

この本には、日々をただ”こなす”のではなくしっかりと自分の意志で”暮らし”、周りの人との付き合い方や物事への考え方が綴られています。
僕はとても影響されやすいので(笑)、すぐにでも真似してみたいことがたくさんありましたが、ただ真似するだけではなく自分でしっかりと考え、身の回りのモノや物事の見直すべきことがたくさんあるなと感じました。

とても落ち着いて読める本です。
ぜひ読んでみてください。

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