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僕にとってとても新鮮だった、自宅でのカフェオレの飲み方。

こんにちは!高山大知(@daichihandfluteです。

僕は今は自宅でブログを書くことがほとんどなのですが、最近ハマっている過ごし方がありまして…

それは「カフェオレ(またはコーヒー)を真空断熱のタンブラーで飲む」というもの。

別に新しい飲み方ではないとおもうんですが、僕からしたら新鮮な経験だったのです。

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長時間作業のお供にタンブラー

使っているのは以前いただいた真空断熱タンブラーなんですが、こういったタンブラーというのは真空断熱二重構造と言って、淹れた飲み物の温度が変わりづらくなる仕組みで作られています。
飲み物は外気からの影響で温度が変わっていってしまうんですが、真空断熱タンブラーは外側と内側に真空状態の空間が存在しており、外気の影響を受けづらくなるので飲み物の温度が変わらないんです。

なので夏は冷たい飲み物を淹れ、冬は温かい飲み物を淹れて、作業中に少しずつ飲むという飲み方が出来るんですよ。

今までは冷たい水を淹れて飲むことが多く、むしろ温かい飲み物を淹れるのは避けていました。
なぜなら猫舌だから…笑
温かい飲み物は普通のコップで冷ましながら少しずつ飲んでいたので、タンブラーだとちびちびしか飲めず、舌も火傷しそうで怖かったんですよね〜…

ですが最近自室でブログを書くことも多くなり、部屋も寒いので、温かいものを長く飲みたいなぁと思うように…

そこでタンブラーがあるじゃないかと気付いたんですね…!!

これが大正解で。
僕の作業時間が少しだけ楽しくなりました。

淹れているものはスティックタイプのカフェオレだったりカフェラテだったりなんですが、そこそこ長い時間、温かいまま飲めるというのは僕にとって新鮮でした!
こうやって飲んでみると、実は猫舌でもそこまで気にならない。


長い時間と言っても、30分くらいでしょうか。(矛盾)
超熱いまま保ってくれるわけでもないんですが、それでも体感ではかなり温かい状態が続きます。

しかも中身が熱くても、持つ時は全くと言っていいほど熱さなど感じません。無です。

おいし〜って言いながら作業を始める前に飲みきってしまうことも多いです。
ダメだね。

僕の部屋にはお湯やコーヒーを入れるモノがなく、下の階で作ってから持ってきています。

いつか自室でも淹れられるようになるのも楽しいかもしれないな。

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