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EOS R6のモニタージャストサイズ、「銀一×GRAMAS」のガラスフィルム。

今年からCanonの「EOS R6」というカメラを使い始めました。

こんなカメラです。

主にスナップや野球、物撮りをしたり、動画を撮ったりして使っています。
このカメラについているモニターは「バリアングルモニター」と言って、色んな角度に調整出来るので便利です。

そんなモニターなんですが、タッチモニターになっているので触れて操作することも多いです。
iPhoneとかiPadにフィルムを貼るっていうのは、いろんな方がやっていると思うんですが、カメラに保護フィルムって貼ったことありますか?

僕は、とりあえず貼る派!
今までのカメラのモニターには、いつもガラスフィルムを貼ってきました。

ですがガラスフィルムって、モニターよりもちょっと小さい・狭いことが多いですよね。
1mmくらい…

ピッタリのフィルムが良いな…と探して買うんですが、貼ってみるとやっぱり小さいことが多かったんです。
iPhoneの場合はケースをつけることもあるので、フィルムはちょっと小さめの方が良いと思います。

ですが、カメラのモニターにはピッタリのフィルムを貼りたい…!!

そうして見つけたのが、今貼っている「銀一×GRAMAS」のガラスフィルムです!

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ピッタリ、丈夫

僕が買ったのは、「銀一」「GRAMAS」が「EOS R6」用に作ったガラスフィルム。
「銀一(GIN-ICHI)」は、国内外のカメラ関係の機材や周辺機器を多く取り扱っているショップ。「GRAMAS」はビジネスでも使えるような高品質のスマホアクセサリーなどを数多く作っている会社で、ガラスフィルムも作っています。

見つけた時はふとした時だったんですが、プロのカメラマンの方のレビューを見てみると、モニターピッタリのサイズに作ってあるとのこと…
ガラスフィルムの中ではちょっと値が張りますが、安すぎるモノよりは良い…
思い切って買ってみました。


中身はこんな感じ。
ガラスフィルム本体、クロス、埃取りシールが各1枚ずつ入っています。


貼り付け方法の書かれた用紙も。
取り外す時に、ガラスフィルムを割らないように気をつけないと!


僕は自分が使っているブロアーを使って念入りに埃を飛ばし、付属のシールで細かい埃を取り除きました。

埃が乗っていないことをよく確認して、あとはガラスフィルムを乗せるだけ。

R6のモニターに貼るコツ。笑
R6のモニターは、ヒンジの部分が少し盛り上がっています。
そのフチにガラスフィルムを当てて貼る感じです。


ピッタリだ….!!
よくよく見ると右端などは0.何mmかは差がある気がするんですが、今まで買っていたモノと比べると全然ピッタリ度が違いました…!!!

フィルムの硬度は9Hです。
鉛筆の芯が9Hのもので引っ掻いても傷が付かないという規格なんですが、あんまりピンとは来ません。笑
ですが爪などが当たっても傷は付かないようなレベルです。

薄めに出来ているガラスフィルムなので、モニターを内側にして畳んでも大丈夫でした。

もし割れちゃったりしても、今度から銀一×GRAMASのガラスフィルムを買います!!
EOS R6を使っている方は、ぜひ見てみてください!

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