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エコバッグとしても使えた、マザーハウスのコットントートショップバッグ。

この記事を読んでいる方は、どんなエコバッグを使っていますか?

エコバッグ文化が始まってもう早何年。バッグからサッと取り出してすぐに使えるモノや、財布の中に入ってしまうようなカードサイズのモノまで、幅広いタイプが増えてきました。そんな僕はエコバッグを持ったことはないので、あんまり知見は無いんですが…笑

ところで。

Motherhouse tote 1

僕が使っているカバンのブランド「MOTHERHOUSE(マザーハウス)」では、製品を買った時にオリジナルのショップバッグが付いてきます。大きいバッグや小さいバッグ、またはカードケースや財布などを買った時についてくる、しっかりした作りのコットントートバッグです。

他のマザーハウス製品と同じく、バングラデシュでひとつひとつ作られていて、せっかくならサブバッグなど何かに使えるようにと作られているそうです。

Motherhouse tote 3

これは買った製品の大きさによってサイズが変わってくるんですよ。一番小さいタイプはカードケースを買った時につけてもらったモノです。

Motherhouse tote 2

最初に見てもらった一番大きいバッグは、僕のカバンを買った時についてきたタイプです。ロゴは大きく入っているけれどシンプルで、なかなかしっかりした作りなので、捨てずに取っていました。

ある時、父と食料品を買いに行くことになったんですが、ようやくその時になって気付きました。

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エコバッグとしても使える!

Motherhouse tote 5

マザーハウスの製品を買った時についてきたこのショップバッグ、実はエコバッグとしても使えてしまうことに気付きました!

底にはマチがつけられているので、一番大きいタイプだとかなりの量が入ります。見た目もまるで麻袋のような感じになるので、エコバッグとして使ってもぴったりだと思いました。見てください、袋もカロリーも溢れんばかりのポテトチップス。

ということでただの気付きの記事だったんですが、もしマザーハウスのトートバッグを余らせている方は、エコバッグとしても使ってみてください。

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