初めてのキーケースに「牛革のキーケース」を選んで使ってみた感想。

生活雑貨

みなさんは、鍵を持ち運ぶときどうしていますか?
鍵と言ってもいろいろありますよね。
車の鍵、自転車の鍵、家の鍵…
単体でそれぞれ持ち歩くという方もいれば、「キーケース」にまとめて持ち出すという方も多いはず。

僕は車を持っていないということもあり、今まで家の鍵を財布の中に入れて持ち出していました。

ですがその鍵を使う時には毎回財布を取り出して、使ったらまた同じように仕舞う…という使い方になってしまうんですよね。
それでも良かったんですが、やっぱり鍵は鍵で場所を作ってあげたいなと思うようになり、僕もキーケースを使い始めました。

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1枚の熟成レザーで鍵を包む。

僕が使い始めたのは、dripさんの「PRESSo Holder」です。
去年の11月に購入。
これは「熟成レザー」という、”半年間オイルを染み込ませて寝かせた牛革”が使われています。

PRESSo Holder[本革キーケース] ¥4,800

この革というのが、長期間使い込んだような深みを買った当初から楽しめる革なのです。
革によってオイルの染み込み方が違うので、作る時に”同じクォリティの革が出来るか分からない”そうなんですね〜
寝かせるのも半年間という時間が掛かっているので、こうして手に出来ているものはとても希少なものだそうです。
大変だ。

僕がMacBookのケースに使っているのもこの革で作られたケースで、同じくdripさんから出ているものです。
そのMacBookのケースを使い始めたことで「革製品って良いなぁ〜」と気になるようになったんですが、「何かキーケースも欲しいな」って思っているタイミングでこれが発売されたので、ふわ〜っと買って使い始めました。

コンパクトながらも、機能性とデザイン性を秘めています。

上部には真鍮で作られたホルダーが備わっています。
真鍮というのも革と一緒で、使っていくうちに変化が楽しめる素材です。
あんまり使い込んだ真鍮のモノって持っていないんですが、単純に”安っぽくない金色”の感じが良いなと思っています。


下部には、革同士を留める留め具がついています。
マイナス字に掘り込んであるのが、シンプルなんですがカッコよくて好きですね。


こんな感じで、もう片面の革には押し込んで留めてあるだけです。
かなり硬めなので、簡単に外れることはありません。


鍵は3つまで取り付けられるようになっています。
ホルダーの部分のネジを外せば、このキーフックを減らすことも増やすことも出来ます。


サイズ感はこんな感じです!
手に持ってみると、大きすぎずちょうど良いサイズ感です。
ジーンズのポケットにも入ります。


逆に、あまり大きくはないので、鍵をたくさん入れるのはちょっと難しいかもしれません。
無理やり入れてもの形が変わってしまうんですね、カワだけに。

全く手入れせずに使っていました。

革というのは育てる楽しみがあるみたいです。
しっかり手入れして大事に使えば、時間が経つほどより深みと艶が増すみたいです。

僕はあんまり手入れが上手くないんですが、このキーケースに至っては”全く手入れをせずに”使っています。
今日はこのキーケースを”手入れせずに使っていたらどうなったか”、という使用感も書いてみたいと思います。笑

僕はいつもカバンに「財布・名刺入れ」と一緒のポケットに入れています。

なので移動中などに中で財布などと当たることで、表面には傷が目立ち始めました…

この傷というのも味のひとつになりえるんですが、僕の場合はちょっと雑に扱ったような雰囲気になってしまっています。
困った。


ホルダーの近くなど、よく曲がる部分にはシワも寄っています。

このキーケースは1枚の革を折り畳んで作られているので、常に曲げられている側面の部分も同じようにだんだんとシワが出てきました。
困った。

やっぱり他のモノと一緒にカバンのポケットの中に入れているので、傷などは仕方ないのかもしれません。
やっぱりちゃんとオイルなどで手入れはしたほうがいいなぁと思いました。
何も気にせずにただ使っているだけだと、深みなどは全然増していかないですね…

革製品ってデリケートで難しいなぁと思います。

この傷を”味の一部”に出来るように使いこなしたいです…!

一時的な鍵の居場所としても良い

このキーケースはかなりコンパクトなので、そんなにたくさんの鍵を入れるのは難しいと思います。
僕は普段家の鍵だけをつけて持ち出しています。

ですがキーケースを使う利点として良いなと気付いたのが、”一時的な鍵の居場所”としても使えるということです。

例えば自転車から降りた時。
例えばキャリーケースを持ち歩いている時。

僕はいつも取り出しやすいポケットに入れていました。
他の小物なども入れているポケットだったので、いざ鍵を使う時にはガサゴソガサゴソと、小さい鍵を探し出さなければなりませんでした。

ですが、このキーケースを使い始めたことで、ケースを収納場所として使えるようになったんですね〜!

鍵用の金具も細いものが使われているので、穴が小さい鍵も通しやすいです!

自転車から降りたら、こうやってパチンと通すだけです。
「鍵はケースに入れたな」と分かっているので、今までのようにガサゴソガサゴソと鍵を探さなくても良いんです!
まぁ”このキーケースだから”というわけではないんですが、好きな革で作られたケースなので気に入っています。

鍵は3つまで付けられます。
いつも余らせていることで、臨時的に鍵を収納する使い方も良いんじゃないかなと思います。
最近は、ちょっとここに取り付けておける小さい靴べらが欲しいなと思っています。
それ以外にも何か面白い使い方があれば良いなぁ…

ただ大きい鍵をたくさん付けると革の形が変わってしまうので、悩みどころでもあります。

まだまだ魅力を引き出せる

僕が初めてキーケースに「drip PRESSo Holder」を選んで使った感想を書いてみました。

PRESSo Holder[本革キーケース] ¥4,800

僕としてはまだまだ使いこなせてはいないので、これからは手入れもやってみたいと思います…

こうして普段使うモノにこだわっていくのが、モノの選び方として良いかもと思うようになりました。
自分の手が届く範囲から調べていくので、だんだんと自分自身の知見が広がっていくのも楽しいです。

革の手入れなどもすごく奥が深そうですよね。
また僕の知見が広がったら、ブログでお伝えしようと思います…!

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