記事内に広告が含まれています。

化粧水・乳液の詰め替えに、無印の「ポリエチレン小分けボトル」が使いやすい!

今日はいつも使っている化粧水の詰め替えをやろうと思います。

というのもいつも使っている化粧水と乳液は、「無印良品の小分けボトル」に詰め替えて使っています。
元々旅行で持っていくために詰め替えていたんですが、ボトルの使い勝手が良いので、中身が減ったら継ぎ足して詰め替えをしています。
100mlのモノを使っているので、中身を使い切るまで2ヶ月くらい保ちました…!

僕が使っている化粧水類は

  • 無印良品 導入化粧液
  • ノエビア 99プラス スキンコンディショナー
  • ノエビア 80 ミルクローション

無印の導入化粧液は化粧水の前につけることで、化粧水の浸透を助けてくれるということで使っています。
乳液以外はスプレータイプに交換して使っている感じですね。

それでは詰め替えをやっていく様子をどうぞ。

スポンサーリンク

導入化粧液はスプレーノズルに

僕が使っている導入化粧液です。
こちらは200mlのタイプなんですが、400mlのタイプもあります。
ですが400mlのタイプだと少し大きく、200mlでも結構保つので最近はこちらを使っています。

created by Rinker
無印良品
¥2,100 (2024/04/25 11:39:38時点 Amazon調べ-詳細)

色は透明ですね。

こちらは、元々使っていたボトルから、新しいものに継ぎ足しました。

キャップを外せば大口なので、こぼれに注意しながら移します。

そのままのキャップでも手に出して使えるんですが、たくさん出しすぎることがあるので、無印のスプレーノズルに換装しています。

created by Rinker
MUJI 無印良品
¥357 (2024/04/25 11:39:39時点 Amazon調べ-詳細)

ノズル自体は導入化粧液にも無加工で取り付けが出来るんですが、吸い出し部分が少し長いので、200mlボトルに合わせて少しカットして使っています。
ただちょっと切りすぎてしまっていて、最後まで使いきれず、新しいものに継ぎ足している感じです。笑

化粧水と乳液は無印のボトルへ詰め替え

化粧水と乳液は、無印のボトルに詰め替えて使っています。

どちらもポリエチレンの100mlのもの。
大きさとしては、無印の吊るせるケースに3本ちょうど入ります。
この間はこれに洗面用具やワックスなども入れて持って行ったんですが、この100mlボトルを3本も入れてしまうと、まとめた時にちょっとキチキチになってしまいました。笑

まずは乳液を詰め替え。
乳液は2本持ってるんですが、少なくなっている方から先に移します。

これはそのままだとキャップが付いていて移しづらいので、まずはキャップを外します。
使ってるのは百均のヘラなんですが、先が薄いモノを差し込んでぐいっと開けます。

念のためボトルの下にティッシュを敷いて、あとはとぽとぽと移します。

余っていた分と、新しい分を合わせて継ぎ足し、ボトル満杯まで入れました。

このボトルのいいところは、乳液でも自分が必要な分だけ出しやすいこと。
ポリエチレンで出来ているので、自分の力加減で押して使う分だけ手に出すことが出来ます。

次は化粧水。

容器は緑ですが中身はほぼ無色透明です。
こちらはポリエチレンのスプレータイプに移し替え。

一度は百均のボトルを使っていたんですが、中身漏れしてしまったことで無印のボトルを使い始めました。

こちらの化粧水もキャップを開けます。

こちらの移し替えには百均のロートを使いました。花形。笑

こちらもこぼれることに注意しながら、ゆっくりと移していきます。
ロートを軽く持ち上げながら、注いでいきます。
こうすることですんなりとボトルの中に液体が落ちてくれるのです。

こうしてこちらのボトルも満タンに。
化粧水のボトルはPETタイプにしても良かったんですが、乳液を入れたボトルと合わせるためにポリエチレンにしています。

逆さまにしても液漏れしないところが気に入っています…!

家でも旅先でもこの3セット

ということで、無印良品のボトルへの移し替えをやってみました。

ポリエチレンのスプレーボトルはあと1つ持っていて、旅行の時は導入化粧液もそちらに移して持っていっています。
正直旅行に100mlボトルは少し多すぎるので、そのうち50mlタイプも使おうかなと思っています…!

旅先におすすめなモノのまとめ

関連して、旅先に持っていくのにおすすめなグッズを記事でまとめています。どれもあると旅行をより楽しめると思いますので、良かったら読んでみてください。

▶︎旅行が楽しくなるおすすめトラベルグッズ7選

タイトルとURLをコピーしました