「機動戦士ガンダム C.D.A 若き彗星の肖像」を紹介。語られるシャアとハマーンの過去。

読んだモノ

こんにちは!高山大知(@daichihandfluteです。

今日は最近読んだガンダムコミックを紹介します。

今日紹介するのは「機動戦士ガンダム C.D.A(Char’s Deleted Affair) 若き彗星の肖像」です。

タイトルにもなっているChar’s Deleted Affairは、シャアの語られざる過去といった感じでしょうか。
「機動戦士Zガンダム」で作画監督を務めた北爪宏幸さんが描かれている漫画で、全14巻です。

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描かれるのはシャアとハマーンの過去

一年戦争終結後、一部のジオン残党軍と共にアクシズに逃げ延びたシャア・アズナブルと、幼きハマーン・カーンを中心に、「Zガンダム」の舞台であるグリプス戦役へとつながる話になっています。
この「C.D.A」で出てくるハマーンは14−15歳となっており、「Zガンダム」劇中のハマーンに繋がるのが想像できないほど、可愛らしい外見です。

それがなぜ、あの冷徹なハマーン・カーンとなったのか。
シャア・アズナブルはなぜ地球圏に戻ってきてエゥーゴを組織したのか。
この謎が、アクシズで渦巻く陰謀と共に語られています。

解釈としては「劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙」から続くストーリーになっているようです。

1stガンダムからZガンダムへは7年の時間が空いているんですが、その間を補完する公式の話は「機動戦士ガンダム0083」のみなので、その7年間アムロとシャアは何をしていたのか?というのは、ガンダムファンが1度は通るであろう気になるポイントですよね。
THE ORIGINのように解釈などはまた違う部分などもあるかもしれませんが、この作品もOVAなどで映像化してほしいなぁと少し思いました。
北爪さんとしては、現在連載中の「機動戦士Zガンダム Define」の前日譚として描かれているようなので、映像作品とはパラレルワールド的な側面が強いのかもしれませんが、この「C.D.A」では主に0080 – 0083の出来事が多く描かれており、0087へ繋がるシャアの行動も分かるようになっているので、気になる方はぜひ読んでみてください。
シャアとハマーンのツーショットの真相(?)も分かります。

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