語るだけではなく、人のこだわりを聞くのも好き。

コラム

先日、MOTHERHOUSEの本店へ行った時に気付いたこと。

それは、「僕は人のこだわりを聞くのも好きかもしれない」ということ。

僕は自分が好きなことやこだわりを語るのも好きなんですが、どうやら聞く方も好きなようです。


こだわりというのは、自分の行動や使っているモノに現れることが多い。
僕も少しずつ出てきた自分のこだわりと向き合って、選択をしているところです。

そしてこだわりは人の数だけあって、全く同じこだわりというのはそうそう無いと思います。

自分のこだわりというのは中々変わらないものだと思うんですが、時間が経つと洗練されていきます。
そうして持ち物が変わったり生活に変化が訪れたりします。

しかし、自分のこだわりの範囲だけで生活していると、視野がだんだん狭くなってきます。

やっぱりいつも見るものから影響を受けやすいと思いますし、僕もいつも見ているものの中からモノ選びをしていることが多いです。
気付いたら自分が持っているモノは、他の人も持っていたり。
ちゃんと考えつづけて選べているなら良いと思うんですが、考えが凝り固まっていくことはもしかしたらちょっと危ないのかも…と思っています。


そんなことをなんとなく考えている時に、MOTHERHOUSEの本店に行きました。
そこで革のケアの方法や扱い方を教えてもらっていたんですが、その中で店員さんの使っているカバンの話をしてもらったりしたんです。
実際に使っているカバンを見せてもらいながら、「ここが好きで」とか「こんなところが素晴らしくて」という話を聞かせてもらいました。

その時に「僕はこだわりを聞くのが好きなのかも」と思ったんです。

人のこだわりを聞くと何が起こるか…

ズバリ「世界が広がる」


自分以外の考え方に触れることで、新しい見方が出来るようになり、視野が広がります。
今まで凝り固まっていた自分のこだわりが解きほぐされ、新しい考え方も受け入れられるようになります。

そうして自分の考え方にも向き合えるようになり、こだわりも更に洗練されていく。
とても良い循環になるのではと思いました。

単純に「他の人が熱く語るのを聞いているのはとても楽しい」というのもありますが、今まで考えなかった視点から物事を見れるようになるんじゃないかと思います。

だから、僕は人のこだわりを聞くのが好きかもしれない…

自分のこだわりも大事にしつつ、色んな人のこだわりにも触れていきたいです。

タイトルとURLをコピーしました