「povo2.0」の手続きに失敗して、1日使えなくなった失敗談。

iPhone

僕はずっとauなんですが、「povo1.0」が発表された時にすぐ契約しました。

「povo1.0」は20GBのデータ量が最初から付いてきて、2728円。それに5分通話無料や、24時間データ使い放題などのオプションを課金(トッピング)してつけられるサービスです。

全然不満は無かったんですが、正直20GBも使いきれないんですよね。
いつでも低速にならず使える安心感はかなり大きいので、無くて困ることはないんですが…

ただちょっと携帯代を安くしたいなと思うようになったので、「povo2.0」に挑戦してみることにしました…!

このpovo2.0…サービス開始は2021年9月29日。
もうほとんど1年前なんですが、僕がサービス開始してからすぐに契約しなかったのは理由がありました。


「povo1.0」と「povo2.0」は同時に存在しているんですが、povo1.0は新規契約が終了しています。今から契約するならpovo2.0を契約するしかありません。
povo1.0を使い続けることも出来るんですが、一度2.0に移行すると戻れないんですね。

しかも完全な上位互換では無いのが難しいところなんです。

「povo1.0」は最初から20GBのデータ量が付いてきて、それに通話無料などのオプションを付けられます。契約すると毎月自動的にそのまま更新されます。
ただ他のデータ量に調整することは出来ません。毎月使いきれなくても20GBのままです。

「povo2.0」は、1GBや3GB、20GB、60GBなど、使い方に合わせたデータ量を選ぶことが出来ます。20GBのプランだけ比べると、「1.0」よりも”28円”安くなっています。
好きなデータ量を選べて、20GBは「1.0」よりもお得なので良いように見えるんですが、自動更新じゃないんですよね。
データにはそれぞれ期限が紐つけられていて、課金したデータ量を使い切るか、使い切らなくても期限が来ると無くなります。
1GBは7日間、3GBと20GBは30日間、60GBは90日間、150GBは180日間。
このデータトッピングは、毎月自動で契約されるのではなくて毎回自分で選ばないといけないんですね。
3GBと20GBは1ヶ月単位ではなくて30日間。31日ある月の1日にトッピングしても、最後の1日はトッピングが切れることになる…?ということですよね。
なので再トッピングを忘れたら低速回線のままになります。

その都度、アプリの中からデータ量をトッピングしてつけていかないといけないわけです。

通話のトッピングは自動更新なので、データ量が要らないという方にはいいですね。
しかし通話のトッピングすらつけずに使うことも出来るので、”基本量ゼロ”という名目のキャッチコピーになっているのが「povo2.0」なのです。
(180日間トッピング無しだと自動的に解約されるようになっています…)


このあたりの使い勝手が全然違いそうなので、なかなか移れなかったんですよ。

でも「1.0」のままだとデータ量を使いきれない…
自動更新じゃないということは、逆に言えば使いたい時に課金する感じになります。

慣れたらこっちの方が良いのかな…
ということで、後戻りはできないけれど思い切って「1.0」から「2.0」に移ってみることにしました。


ここからが本題です。
今回の話は、その僕の契約手続きの失敗談を書きます。笑

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契約更新の流れ

「povo1.0」から「povo2.0」に移るには、povo2.0アプリが必要です。

契約の方法も色々あるんですが、僕の場合は【3】povo1.0からpovo2.0へ変更ですね。

povo2.0を契約する時に、povo2.0を「SIMカード」と「eSIM」のどちらで利用するかを選ぶことになります。
「SIMカード」の場合は、契約すると自宅にSIMカードが郵送されてくるので、それを使っている端末に差します。
「eSIM」は、端末に「プロファイル」というデータをダウンロードする事で、いつでもどこでもすぐに使い始めることが出来るようになるタイプです。なのでSIMカードが必要ありません。

僕はiPhone12miniを使っているのでeSIM対応端末です。povo1.0でもeSIM形式にしていました。
なので2.0もeSIMにすることにしたのです。

契約はpovo2.0にする回線をau ID認証し、povo2.0 SIMの開通手続きをします。


僕が失敗したのは、この「eSIM開通手続き」です。

プロファイルを誤削除して、eSIMをダウンロード出来なくなった

手続きの手順はこうです。

eSIMを発行(有効化)⇨eSIM開通手続き⇨アプリでeSIMプロファイルをダウンロード⇨povo2.0が使える!

とても単純です。
手続きのやり方をよく読みながら追っていけば出来ると思います。

eSIMご利用のお客様(iPhone)|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
eSIMご利用のお客さまへ、eSIM(iPhone)開通手続き説明ページです。基本料0円から始めるpovo2.0。au回線のスマホプランだから速度もエリアも品質も安定!eSIM対応、期間縛りなし、事務手数料なし、データ使い放題もトッピングが選べて、5Gにも対応!乗り換えにおススメ!

僕も一度、プロファイルのダウンロードはしました。
しかしやり方をよく読んでいなかったので、「あれ?なんかよく分からないけど失敗した?もう一回やろ」と思って、出来ているのに「ダウンロードしたプロファイルを削除」しました。

eSIMのダウンロードはアプリに表示されたQRコードを読み込むか、表示されているコードを手動で入力して行う形です。


ここで大事なのが、eSIMは”発行されたもののダウンロードは一度だけ”となっているらしいのです。

しかし、一度ダウンロードしているので、もう一度同じコードを読み込んでもダウンロードが出来なくなってしまったんですね…

プロファイルをダウンロードすると、povo2.0の回線種類を設定することになります。
正しい手順だと、元々入っている回線は「主回線」に設定されているので、povo2.0は「副回線」を選びます。
タップして進み、名称をカスタムして「povo2.0」と入力。
次の画面でも使用する回線をpovo2.0と選んでいき、”デフォルトの回線”がpovo2.0になっていることを確認したら完了です。


僕はここで副回線にしたはいいものの、適当に進めてしまったので、出来たのか出来てないのかよく分からなくなってしまったんですね。
一応その時は画面上部のアンテナが立っていたので、回線の開通はしていました。
ですがそこで「もう一度最初から手順を追ってやってみるか…」と思って、ダウンロードした副回線(povo2.0)を削除したんです。


するとpovo2.0は開通しているのですが、契約の更新はしているのでpovo1.0はもう使えなくなっています。
povo2.0を削除したので、アンテナの表示も圏外に…
電話もメールも出来なくなり、完全にWi-Fi端末になってしまいました。

そこでアプリを見てみると、もう2.0のトッピングが色々と出来る状態になっていました。
一応回線は開通しているということです。

ということはもう一回ダウンロードすれば大丈夫かなと、アプリの中からeSIMをダウンロードしなおそうとしました。

ですが、QRコードで読み込んでも、コードを手入力しても失敗するように。

何度やっても「モバイル通信プラン変更を完了できません」と出てきます。
調べてみると、しばらく時間を置けばダウンロード出来るようになるとの事でした(Twitter情報)

ですが3時間待ってもダメ、6時間待ってもダメ、寝る前にやってもダメ…

結局次の日の昼まで待っても出来ませんでした。

これはいくらやってもダメだなと、povo2.0公式のヘルプを読みに行きました。

eSIMを再発行した

結論から言うと、サポートにお願いをして「eSIMの再発行手続き」をすることになりました。

一度ダウンロードしているeSIMはもう使用済み状態なので、おそらくどれだけ待っても再ダウンロード出来るようになることはありません。
そこで「eSIMの再発行」をすることで、eSIM自体を新しく出来るわけです。
番号やデータなどはそのまま移るので、番号を変える必要はありません。

そこで見つけたのはこちら。

Security check
を再発行する方法について教えてください-

povo2.0アプリ内にeSIMの再発行をするボタンもあるんですが、現在それは使えなくなっているみたいです。
こちらのヘルプにあるように、「povoサポート」さんに問い合わせをすることにしました。

問い合わせでは、名前やメールアドレスの他に問い合わせ内容を選ぶ項目があり、「04. 【利用中】各種手続き」・「e. eSIMの再発行・変更したい」を選択して送信することになります。


サポートはブラウザ上のテキストチャットで進行しました。
サポートの方にリアルタイムで対応していただけるので、質問することも可能でした。

その際本人認証をする必要があります。

本人認証は写真を添付する必要があり、本人確認書類を持って自撮りをし、チャット上で送信します。

本人認証書類は

  • 運転免許証
  • 在留カード
  • マイナンバーカード

の3つです。

僕はマイナンバーカードを使って自撮りを撮りました。
激恥ずかしかったです。自撮りハイパー苦手マン。

この書類のうち2枚を準備できる場合は、自撮りせずにそれらを並べて撮影した写真を送信する方法も取れるそうです。


そうして確認作業が取れると、eSIMを再発行してもらえます。

あとは再びpovo2.0アプリでeSIMの有効化をして、コードを読み込ませます。

無事開通…!

こうして一度はダウンロード不可能になったpovo2.0のプロファイル。
povoサポートさんにeSIMの再発行をしていただいたことで、再びダウンロード出来るようになりました…!!

この失敗した時の手順は、ネットで検索してもなかなか出てこず、1日ほど苦戦してしまいました。
分かりづらい文章だと思うんですが、同じドツボにハマった方が救われるといいなと思い、書くことにしました。

一度手続きを進めると1.0に戻ることが出来ないと思うので、危なかったです。
とりあえず仕事の電話が何も無くてよかった!!!

ちなみに移行したあとなんですが、データのトッピングに関してはめちゃめちゃ迅速です。
povo2.0アプリは結構UIがしっかりしていて、動作もかなり軽いです。
タップしていくとしっかり反応して画面が進み、トッピングも数タップですぐに出来てしまいます。

通話のトッピング(5分無料orかけ放題)は一度選ぶと次の月も自動更新になるので、考える必要があるのはデータ量だけですね。
一応最初に3GBのトッピングを付けました!


まぁ…やっぱり3GBなんて全然足りなくてもう無くなりそうなんですが…笑


またpovo3.0などが出たら、ちょっと楽しみです。

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