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MacBookの薄型スタンド「Majextand」1年使用レビュー。

MacBookにつけているPCスタンドMajextandを1年使いました。

このスタンドはMacBookなどPCの裏に貼り付けておいて、展開させて使う薄型のスタンドです。最近はMOFTの方が有名になってきたりしてると思うんですが、このMajextandの方も使ってる方はかなり多いです。

なのでこれからMacBook用のスタンドを選びたい方の参考になればと思い、1年使ってどうだったかを書いておこうと思います。

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Majextandの良かったところ

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画面が見やすい

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これはMajextandだけではないんですが、まず単純にスタンドを使うと画面が上がってとても見やすくなります。ただPCスタンドによってそれぞれ高さが違うので、それによって使い勝手が大きく変わってくると思んですよね。

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Majextandの場合は1段+5段の可変式なんですが、最初の1段だけでも7~8cm画面が上がります。更にスタンドを高くしていくと最大で12〜13cmほどまで上がるので、動画が観やすくなったり、ビデオ会議がやりやすくなったりしました

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僕はZOOMを使ったハンドフルートのレッスンをしているんですが、MacBookの内蔵カメラだけで行うことがとても多くなりました。その時にも画面を最大まで上げることで、カメラのアングルが正面から映せるようになって見栄えが良くなるんですよね。

スタンドを使わずにMacを使う時もあるんですが、かなり画面が下がって背中も曲がってしまうような体感があるので、もうスタンドなしにはなかなか戻れないなぁと思います。

キーボードが打ちやすい

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スタンドを使うとキーボードにも角度がつくんですが、特にMajextandはその角度がかなりつきます。最初は慣れないと打ちづらいなという印象もあったんですが、今は角度をつけないと打ちづらいというところまで来ました。

今試しにスタンドを使わずに打ってみてるんですが、特にキーボードの奥の方が打ちづらい感じがしますね。

排熱できる

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僕がMajextandを使い始めた理由の一つに、“Macの熱を逃がしたい”というものがありました。

僕が今使っているM1チップのMacBook Airは、チップのおかげで発熱をしづらいマシンです。なので冷却ファンも搭載されていないんですね。ただその一方で、熱が溜まってくると、パフォーマンスが極端に落ちます

そこでスタンドを使うとMacBookの下側に空間が出来るので、熱を逃しやすいという利点があるんですよ。充電しながらや、動画編集などをしながらだとだんだんキーボードの上の方が熱くなってきてしまうんですが、普段使いだと熱は気になりづらくなりました。厳密に検証した訳ではないんですが、Majextandを使っているおかげもあると思います。

薄型で邪魔にならないし、ケースにもそのまま入れられる

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Majextandの最大の特徴だと思うのは、本体がとても薄いということです(だいたい1.7mmほど)。最初からMacBookについていてもおかしくないくらい、Macと一体感がある薄さなんですよね。

薄いことでとても良いのが、スリーブケースにそのまま入れられるということです。ケースが無理することなく、何もつけない時とほとんど変わらない感覚で収納できるんですよ。

余談になるんですが、貼り付けて使うというところにも利点があります。スタンドが別々になっていると荷物が増えてしまうんですが、PCに貼り付けたまま使うので感覚的にはPCだけを持って行っているような感じなんですよね。そして使いたい時には引き出して使うことが出来ます。特にMajextandは本体がものすごく薄いので、その利点を感じやすいと思います。

弱点

ここからは、使って感じた弱点も書こうと思います。使い方によってはカバー出来るところもあると思うので、参考にして使い方を考えてもらえると良いと思います。

シールを貼らないと滑る

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Majextandには、MacBookの裏のゴム脚につけるゴムパッドシールがついてきます。本体が極薄だと言っても、本体のゴム脚よりも少し高くなってしまうので、デスクにゴム脚が触れなくなってしまうんですよ。そこで付属のゴムパッドシールを使うと、その弱点をカバー出来るんです。

ただ僕は、シールを貼らずに使っているんですね…。理由はそんなにしっかりしたものではなくて、あんまりゴム脚シールが好きではないからというだけです。

それで使ってみると、やはりMacBookのフチに摩擦がないため、ものすごく滑りやすいです。キーボードを打っているとだんだんMacBookもデスクの奥の方にズレていきますし、左右ブレもします。これが気にならない方もいるとは思うんですが、やっぱり安定性がなくなるんだなぁという印象でした。

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その解決策として、僕はスリーブケースをMacBookの下に敷いています。そうすることで奥にもズレないし、左右ブレも起きなくなりました。

ゴムパッドシールを使わないなら、何らかの敷くアイテムは必須かもしれません。

ちなみに僕が使ってるスリーブケースはこちらのdrip「Leather MacBook Case」です

剥がすのが怖い

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MajextandはPCの裏に直接貼り付けて使う方式なんですが、その粘着力はかなりのものです。使っていて簡単に剥がれてくることもなければ、いつの間にか失くなってる!ということもありません。

ただその粘着力ゆえ、剥がすのには一工夫必要です。説明書には「カードなどの薄くて固いモノを使って少しずつ剥がしてください」と書いてあります。つまり無理をすると本体が曲がってしまって使えなくなってしまう可能性もありますし、MacBookも傷つけてしまうかもしれない…。いや実際はそんなことなくて意外と簡単に剥がれるかもしれないんですが、どうしてもちょっと剥がすのは怖いな…という印象があるんですよね…

本当だったらいろんなスタンドを試した上で使うモノを決めたい気持ちもあるんですが、剥がすのが怖すぎて一回も試すことが出来ていません…

ただ一応、予備の粘着シールもついてくるので、貼り直しには配慮されています。

高さ微調整機能はそんなに使わなかった

Majextandは引き出し具合によって高さを微調整出来ます。僕も使い方に合わせて高さを変えようと思っていたんですが、結局「1段階引き出した状態」と「最大まで引き出した状態」しか使っていません

キーボードの角度が1段目の角度で十分ということもあるんですが、引き出しの固さが、ちょっと微調整がしづらい固さなんですよね…

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例えば2段目を引き出そうとしても、最初の引き出しがちょっと固めなので力の調整がしづらく、3段目4段目まで引き出してしまいがちです…

この薄さからカチカチカチとスタンドが引き出せるところはとても楽しく、トランスフォーマー的でロマンもあるんですが、改善版が出るならこの微調整が出来るようになったら良いなぁと思ってます。

まとめ

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今回はMajextandを長期間使ってみて感じたことを書いてみました。

結論から言うと、他のスタンドも試してみたいけれど、やっぱりここに戻ってきそうだなと思うくらい気に入っているスタンドです。高さもちょうど良いですし、この薄さから引き出せるロマンやケースに収納しやすいところも気に入っています。

大きいMacBookだともしかしたら安定感が変わってくるかもしれないんですが、特にMacBook Airを使っていて、目立たなくて使いやすいスタンドが欲しい方にはおすすめしたいです。ただゴム脚シールを使わない場合はかなり滑りやすいので、一緒にスリーブケースなどを使うとより使いやすくなって良いと思います。

また他に使っているモノで、長期間使ってどうだったかなどの感想があれば話していきたいと思います。

合わせて使っているケース

Majextandと合わせて使っている、革製のケース。こちらもMajextand以上に長く使っていたので、経年変化などを記事に書いてみました。

▶︎しばらく使った、MacBook用の革製ケース。

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