日常と音楽が融合する疲れないイヤホン。SONY「LinkBuds」レビュー。

音楽を聴くときは、ワイヤレスのイヤホンを使うことが多いです。
僕はスピーカーで部屋に音を広げるのも好きなんですが、家でも外でも、イヤホンを使って音楽を聴くことも多いです。

今まで使っていたSONYのWF-1000XM4というワイヤレスイヤホンは、「ノイズキャンセリング」機能で外の音を消して、音楽に集中できる状態を作れるイヤホンです。
逆にイヤホンについているマイクから外の音を取り込む「アンビエントサウンド」機能もあります。
イヤホンを着けていながらも、外の音を聴けるようになります。

ほとんどの場合はこのふたつの機能で色んな場面に合わせて使えるんですが、少しだけ悩みがありました…

この「アンビエントサウンド(外音取り込み)」は、大きな音を感知すると自動的にシャットアウトしてくれる耳に優しい機能もついています。

ただ僕はハンドフルートという楽器を、音源や録音を聴きながら練習したい時があるんですが、その時にも楽器の音をシャットアウトしてしまうんです…
自分の音が聴きづらい状態になるわけですね。
自動的にシャットアウトする機能は、どうもオフに出来なさそう…
なので音源を聴きながら練習しづらかったんです。

そして耳が塞がっていることに変わりはないので、「アンビエントサウンド(外音取り込み)」にしても外の音が若干聞きづらく、着けながらの会話がしづらかったりしました。
咄嗟に会話したい時があるんですが、外さずに会話が出来ると使いやすいんですよね。

しかし、さすがのSONY。
この僕の悩みを解決してくれるイヤホンも発売していました!

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穴の空いたワイヤレスイヤホン

Sony linkbuds 3

もうひとつ使っているのが、SONYが出している「LinkBuds(リンクバッズ)」というワイヤレスイヤホン。

このイヤホンがちょっと普通じゃないんです。
イヤホンの中心がドーナツのように、穴が空いている形をしているんです!

Sony linkbuds 1

音楽を聴きながらも、空いた穴の部分から外の音をダイレクトに聴ける設計になっているんです。

Sony linkbuds 2

僕みたいに何かを聴きながら楽器を練習したいとか、聴きながら会話をしたいとか、歩きたいとか…そういう方にとてもハマると思います!

パッケージは紙。「LinkBuds」と型押しされてるのが何か良い。

Sony linkbuds 10

イヤホン単体でのバッテリー持ちは公称で5.5時間充電ケースと合わせて使うと17.5時間持つみたいです。

Sony linkbuds 5


(僕の体感として今そんなに長くはなくて、通話をしていると2時間くらいでバッテリーがなくなります。使いすぎてちょっとヘタってきたのかも…?)

充電ケースには固定用のツメがついていて、これが充電する時にカチッとハマって楽しいです!

Sony linkbuds 4

軽いながらもフィットする装着感

耳に着けてみたところ。

Sony linkbuds 7

本体は4.1gでとても軽く、圧迫感もないのでとても疲れづらいです!

「フィッティングサポーター」という、耳に固定するためのモノがサイズ違いでいくつか付属します。
XS / S / M / L / XLの5種類。僕は両方「M」を使っています。

Sony linkbuds 6

シリコン素材でとても柔らかいです!
指でぐにぐにして遊びたくなる感じです。

本体を「ぽんぽん」と軽く叩くと、「再生 / 停止」「次の曲へ」などの操作を可能。イヤホンの左右で機能を分けられます。
これは本体の近くを叩いても認識する機能がついていて、イヤホン本体を叩くよりも操作がしやすい特徴があります。

Sony linkbuds 9

耳につけている小さいイヤホンを叩くのってちょっと難しくてコツが要りますよね。
ですが僕は普通に本体を叩いて操作してます!

密閉型ではないのでノイズキャンセリング機能はありませんが、この小ささでマイクもついているので通話にも使えます。

何より、とても軽くて疲れづらいというのが本当に良いですね。
「WF-1000XM4」の方が長時間使えるので、通話にも使う時がありますが、この「LinkBuds」の方が圧倒的に疲れないですね。

構造上、あまり音量を上げすぎると音漏れしやすいので、電車の中や人が多いところでは音量を気をつけたいですね。

ノイズキャンセリングしたり、音楽に浸りたいときは「WF-1000XM4」
音を聴きながら楽器を弾いたり、歩きながら使いたいときは「LinkBuds」
という使い分けをしています。

もうひとつ使っているノイキャンイヤホン「WF-1000XM4」

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