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夏になったら着たいトップス。UNIQLO オープンカラーシャツのブラウンを新しく取り入れてみました。

一気に衣替えの気温になりました…

まだこれでも春だって言い張るんだから、信じられない。夏は一体どうなってしまうんでしょうか…。

そろそろ夏に向けたラインナップがお店に並び始めたころですが、僕もいつものようにUNIQLOを見にいきました。

UNIQLOは、自分が持ってないジャンルやカラーの服を取り入れるのにも良いブランドだと思っているんですが、今回も新しく買ってみたアイテムがあるので、紹介します。

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オープンカラーのブラウン

Uniqlo opencollar 1.

去年あたりから着始めた、襟が少し寝ているような形のシャツが「オープンカラーシャツ」です。今年のUNIQLOにも並んでいたんですが、今回は新しく「ブラウン」を着てみることにしてみました。

Uniqlo opencollar 2.

まだ買ったばかりの状態。襟はピシッと折り目がつけられて、小さくまとまっていますね。自分でアイロンをかけるときにこの折り目を再現するのがちょっと難しいんですよね〜。出来るならこの買ったばかりの状態でずっと着たいくらいです。

サイズは大きめにLにしています。

Uniqlo opencollar 3.

ポケット付き。あんまり使うことはないんですが、無いとなんか変な感じがするので、シャツはポケット付き派です。

付いてるか付いてないかの派閥ってあるのかな…。笑

Uniqlo opencollar 4.

素材はレーヨン53%、綿43%だそう。かなり薄めでとても軽いので、中にインナーを着ても大丈夫。僕はエアリズムのVネックと一緒に着ることが多いです。

腰には切れ込みがなく、前後で長さの違いがほとんどないような形ですね。

赤みが見えるブラウン

Uniqlo opencollar 5.

持っているカーキ系のチノ(しわしわですが笑)と合わせて着てみたところです。ブラウンとはついてますが、ちょっと赤みがある色だと思います。アースカラーというんでしょうか?

カーキのチノとも色の系統は似ていて相性が良いと思うんですが、僕のチノは履き古しているのでちょっと褪せてきていますね…。そろそろ新しくしたいかも。

Uniqlo opencollar 6.

角度によっては、光沢があるようにも見えます。テカテカではなくて、若干感じる程度ですね。

僕はオープンカラーシャツの他のカラー「ホワイト」と「オリーブ」も持っているんですが、この「ブラウン」には特に光沢味を感じました

洗濯するとシワがでますが、公式サイトによると特殊加工でシワになりづらくしてあるそうです。ただ僕は毎回アイロンをかけて、襟も整えるようにして着ています。

腰は絞られたシルエットではなくて、ストンとまっすぐ落ちた形。しかし襟の雰囲気と全体のスッキリ感、若干の光沢感があるシャツなので、気軽に着れつつも、キレイ感がある着こなしが出来そうな気がします。

このカラー良いですね〜。

ところで僕はUNIQLOのオックスフォードシャツも好きなんですが、今年はまだ半袖タイプは見つかりませんでした。長袖は置いてあったんですが、UNIQLOアプリで探しても見つからないんですよね。今年は作らないんでしょうか…。それを考えると、このオープンカラーシャツを着る頻度もちょっと増えそうな予感がしています。

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