【サヨナラしたモノ】僕の最初のカメラ「EOS Kiss M」

サヨナラしたモノ

monopostを読んでいただいてありがとうございます!
高山大知(@daichihandfluteです。

毎日ちょっとずつ家の中のモノを整理していって、残すモノ・サヨナラするモノを選んでいっているんですが、思い出があってどうしても捨てづらいモノなどが出てくるんですよね〜…

なので、そういうモノの思い出をこのブログに残しておいてみようと思います。

ここに記録を残していれば、子供の頃のアルバムを開くように、思い出すことも出来ると思うので。

今日は、僕が最初に買ったカメラの「EOS Kiss M」の話。

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僕の最初のカメラ

Canonの小型ミラーレス、EOS Kiss Mです。


僕が瀬戸弘司さんに影響されて動画を撮ってみたいと思うようになった頃、動画と同時に写真も撮りたいなと思っていたので、一眼のカメラを選んだんですね。

僕が持っているレンズは3本

  • 15-45mm
  • 55-200mm
  • SIGMA 30mm F1.4(EOS M用)

です。

このカメラを選んだ理由は確か、画面の向きを自由に変えられるので自撮り動画を撮りやすいというところと、僕でも手を出しやすい値段だったからと思います。

「カメラで写真を撮る」という、iPhoneで撮るのとはまた違う楽しさを知ることが出来ました。

SIGMA 30mm F1.4を手にしたときは、ボケの量に感動しましたね〜
カメラってすごいなと。


そりゃもうボケボケの写真を家の中では撮り、外に出かけては撮り、動画も撮り、楽しかったです。

EOS M用の望遠レンズも小型なので、母に演奏中の写真を撮ってもらうときも、手に負担がないようでした。ミラーレスやAPS-Cということもあるんですが、とにかく軽い。

これは僕がハンドフルートを演奏しているところ。


グリップに関しては今思うとちょっと手が大きい人からしたら握りづらいかもなと思うんですが、悪くはないものです。


このカメラにはサイレントシャッターの機能がついてるんですが、マニュアル撮影が出来ないのが不満でしたね。シャッター速度や感度を自分で決められず、カメラが自動で明るさに合わせて調整してしまうので、フリッカーが出てしまう時があったんです。


フリッカーというのは簡単にいうと「電気の散らつきが写真に残ってしまうこと」ですね。電気というのは一定の周期で点滅を繰り返していて、それにシャッター速度を合わせないと散らつきが出てしまうんです。
KissMのサイレント撮影ではシャッター速度を自分で決められないので、体育館などでうまく噛み合わないと、写真に”縞模様”が出てしまうんですよね〜…

さっきの演奏中の写真がそうですね。
背景に縞模様が出ていると思います。


サイレントシャッターでマニュアル撮影が出来ないのはEOS RPも同じなので、サイレントシャッター時マニュアル撮影が出来るカメラを一台欲しいなと思うんですが、上位のモデルになると重たいので、親に頼むのは難しそうだなぁ…と。
せめてEOS RPではサイレントシャッター時のマニュアル撮影が出来たら良かったんですが…。
でもそれ以外の場面では、とても軽いカメラなので母も持ちやすそうでした。

操作に関しては、マニュアルで色々やろうとするとちょっと難しいなという感じです。
元々のボタン設定だと、露出設定を上手くいじれないので、ゴリゴリにカスタマイズする必要があると思います。
僕はEOS RPでの操作に慣れてしまったあとにこのカメラを触った時は、もうダメでした。
しかしこのカメラには色々なシチュエーションに合わせた設定がもともと作ってあるので、それを選ぶだけでも撮影が楽しめるようになっています。
明るさだけ決めるモードも備わっているので、それだけでもある程度の状況では十分に撮れます。

いいカメラです。
マウントはEOS Mなので専用のレンズが少ないという弱点もあるんですが、キットレンズに加えて単焦点がひとつあれば全然気にならないですね。

手放す理由

手放そうと思った理由なんですが

  • メインではEOS RPを使っているから
  • EOS RPを撮るか、演奏中の写真を親に頼む時にしか出番がなくなっている
  • その演奏も、感染症の影響でしばらくなくなってしまっている
  • 資金調達のため…

です。
親に使ってもらおうかなとも思っていたんですが、親はあんまり写真を撮らないのでもうほとんど出番がなく、防湿ボックスの中で待機している状態なんですね…
僕も最初は使い分けが出来たらいいなと思っていたんですが、EOS RPが良すぎて、全然使わなくなってしまいました。かわいそう。

EOS RPを使い始めた時には「2カメで動画を作れるな」とも思っていたんですが、使い勝手がかなり違うことと、動画の作り方が変わってきたので、ほとんど1カメで撮るようになってしまいました。

今年、このKiss Mを下取りにしてもう一台カメラを増やす予定にしていたんですが、その前に早くもEOS Kiss Mとお別れしないといけないタイミングが来てしまいました。

なのでお別れする前に、せっかくなら記事にして残そうと思いました。

写真の楽しさを最初に教えてくれたカメラ

EOS Kiss Mについて書いてみました。

今はKiss M2が出ているので、これからKiss Mを手にする方がどのくらいいるかは分からないんですが、好きなカメラでした。これから写真を始めたい誰かにあげたいくらい。

おかげで写真も動画もたくさん撮れました。
ありがとう。

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