今回はデスクのカスタマイズの簡単な話。
僕が使っているデスクは『PREDUCTS(プレダクツ)』というメーカーのデスクで、デスクの天板裏に取り付けたガジェットなどを、あとから自由に配置変えしたり、また追加したりというのが簡単になっているんですよ。
PREDUCTSが出している“モジュール”は引き出しやケーブルのフック、MacBookやiPadを置いておけるようなトレーがあるんですが、今回はその中の『ケーブルホルダー』をちょっとだけカスタマイズしてみたという話です。
ケーブルがいっぱいで、余裕がない

先に説明すると、これが使っているPREDUCTSのモジュール、『メッシュケーブルホルダー』です。
デスクに機器が増えてくるのにあわせて、どうしてもケーブルが増えていくんですが、それらと電源タップを一挙に集約できるというモノです。これによって、デスクから下に伸びるケーブルは電源タップのケーブルのみにすることが可能。しかもある程度ざっとした収納になってしまっても、ホルダー自体が目隠しになるので、簡単に見た目を整えられるんですよ。

一度収納しても、フックで吊り下がっている形なので、片方を外してケーブルを増やしたり減らしたり、整理したりというのがいつでも出来ます。
今回はこのフックを交換しようと思います。
というのも、このフックはメッシュケーブルホルダーに最初からついてくるのが良いんですが、天板との距離が近めになっているんですね。

ホルダーの中はこんな感じでケーブルだらけになっています。
このケーブルの多さが、フックと噛み合わなくなってきてしまったんです。
ホルダーを開ける時には、一度ホルダーを天板側に持ち上げてフックから外す感じなんですが、その時にケーブル自体を天板との間に挟んでしまうので、開けづらく、かつ閉めづらくなっていました…。
(説明が難しい)
ホルダー自体に余裕をもたらすオプション金具

これが交換する、『Hanger for Mesh Cable Holder Solo』という、メッシュケーブルホルダーのオプションです。
▶︎Hanger for Mesh Cable Holder Solo / PREDUCTS

内容はこのような、コの字型の2個のフックですね。
付属のフックは4個になっているんですが、このハンガーソロ(略)は、1つの金具に2つのフックがついている形です。
付属のフックだと、天板に取り付ける時に、ネジ(天板に取り付けるためのベーススライダー)が4個必要なんですが、このハンガーソロだと2つで済みますし、取り付けに使うレールも1本で済むようになっています。
ちなみに今回は単体で買ったんですが、これ自体は『メッシュケーブルホルダー』を購入する時にオプションで選ぶことができます。
換装

実際に換装。
元のフックをつけたままハンガーソロを取り付けて、メッシュケーブルホルダーをひっかけ直せばOKなので、とても簡単です。

このハンガーソロだとデスク天板のフチに合わせて取り付けることも可能だったり、逆に昇降脚の方に寄せたりと、前後位置を調整することも出来るのが良いですね。
調整する時にはネジをちょっと緩めて移動させると良い感じ(天板裏に擦り傷がつかないように注意したい)なんですが、緩めるネジ自体が少ないのも扱いやすいです。
天板との間に余裕が出る

換装してみた姿がこちら。

このハンガーソロを選んだ理由なんですが、付属のフックと比べて、天板との間の隙間がちょっと増えるんですよ。
背面から見た時に中のケーブルが見えやすくなってしまうところはあるんですが、この部分の隙間が増えることで、メッシュケーブルホルダーの開閉がものすごくやりやすくなりました。
ホルダーを持ち上げてフックから外す時に、ケーブルをギュッと挟まないので、ケーブルにも優しい…。

前後位置も調整出来るので、クランプとの干渉も避けられます。
天板端のレールを使うと、ElgatoのWave Mic Arm LPのクランプと干渉してしまいやすかったので、もう1本奥のレールに取り付けるようにしています。
今までのハンガーも再利用


もともと付属していたフックも再利用してみました。
横からメッシュケーブルホルダーに入ってくるケーブルを一旦まとめるフックとして取り付けてみましたよ。
こうすると天板側に沿わせてきたケーブルが垂れずに、綺麗にまとまる感じになって良いです。
もう2個余っているので、なんか良い使い方がないか探してます。
自分に合わせていく
PREDUCTSのデスクやモジュールって見た目がすごいカッコいいので、ついつい色々眺めて集めたくなってしまいますね。
ただ使っていて実感しているのが、“自分”に合わせられるということです。
ネットで見かけたモジュールの使い方を見ると色々真似したくなってしまうんですが、試して実際に使っていくと、自分がやりたいことや使い方とは微妙にズレているということもあると思うんです。そこで考えたいのが、「自分はどう使いたいんだろう」とか「そのためにどう変えていくといいんだろう」という事です。
そうして使いながら、常に「自分はどうしたいのか」を考え続けていくことで、使い方や選び方が洗練されていくと思うんですね。
天板裏にネジを開けてDIYしてみたこともあったんですが、天板をひっくり返さないといけなかったり、腰をやったり、取り付けたものの微調整が難しかったりしていたんですが、PREDUCTSデスクだったら後からでも自分に合わせられるというところが気に入っています。











