今日もデスクのカスタマイズの話。
すでにあるモノを変えたので、結構地味かもしれないんですが、使っていたマイクアームを『Wave Mic Arm Pro』という新しいモノに変えました。
今使っている『Wave Mic Arm LP』から変えた理由

僕が今まで使っていたのは、Elgatoという配信機材のメーカーが出している『Wave Mic Arm LP』というマイクアームです。


こんな感じで普段はモニターの裏にマイクを収納していて、配信などでマイクを使う時には手前に引き出してくるという使い方をしています。
この使い方がかなり気に入っていて、使わない時には作業スペースを圧迫しないし、見た目的にもノイズになりづらいんですよ。展開&収納というのが、変形みたいなロマンあります。

アーム自体が低い位置にあるので、画面を邪魔しずらいし、動きもスムーズで使いやすいです。
ただ使っていて気になっていたのが、角度調節の固定です。角度調節はノブを締めてするようになっているんですよ。しかしマイクを取り付けると、軽いマイクでもアームの角度が下がってきやすいので、普段はかなり固めに締めていたんです。そうすると、ちょっとだけ角度を調節したい時にも、力を入れてノブを緩めて、またグッと締めるという感じになっていたので、実質的に調節の幅が狭めに感じていたんです…。
このマイクアームには上位モデルの『Wave Mic Arm Pro』というモノがあるんですが、それだとこの角度調節部分が、いつでも自由に動かせる“ガススプリング式”になっているんですよ。なので、今すぐ必要というわけではないけれど、そのうち乗り換えたいと思っていました。
すると、今回の10月のAmazonプライム感謝祭のセールでかなり安くなったので、貯めていたポイントを一気に使って、これに変えました!
Wave Mic Arm Pro

ということで、Elgato『Wave Mic Arm Pro』がやってきました。

カラーはホワイト。今のところデスクのアイテムは、だいたいホワイトのガジェットでまとめるようにしています。

テープもElgato仕様!
Wave Mic Arm Proの付属品はこんな感じ

これが『Wave Mic Arm Pro』の中身。中身自体は『Wave Mic Arm LP』とほとんど同じようですが、アームのデスクからの高さを高くする『ライザー』が付属しています。
ライザーが付属しているというのも『Pro』が欲しかった理由の一つです。今回は話すか分からないけど、そのうち書けたらいいな。

付属品にはマイクのネジ用アダプターのほか、ガススプリングの固さ調節に使える、Elgato仕様のキーレンチが付属しています。
『Wave Mic Arm』シリーズは、アームを連結したあと連結部の固さを調節するのにキーレンチを使う必要があったんですが、『LP』や『Mk2』には付属してこなかったんですよ。なので結構ありがたいかも!
アームのスムーズさとファッション性(見た目)を両立した作り

それから、関節部にはカバーがついていて、取り外したり、他のカラーを購入してカスタマイズすることが出来るようになっています。
マグネットでパチっと取り付けします。ちょっと缶バッヂぽいっすね!
『Wave Mic Arm LP』だと関節部は黒くて、白いマイクアームなのに関節が黒いことで統一感的なところでちょっと気になってました。
『Wave Mic Arm Pro』だと、関節部も白くなって統一感が増したので、そこもすごく良いところですね。それに、ここがカスタマイズ出来るというのは、やっぱりElgatoも配信機材のファッション性というか見た目まで気を配ってるってことですよね。
ちなみにこのカバーを『LP』に取り付けできるか試したんですが、そもそもくっつかなかったので、これは『Pro』だけの仕様です。


アーム本体は粉体塗装的な感じで、さらさらしつつも少しテクスチャがあります。
しかし関節部カバーや、アームのジョイント部はツルツルの処理になっています。アームはかなりスムーズに動くんですが、整形時の渋みだけではなく、ジョイント部の処理によってこうしたスムーズさを出しているんですね。

デスクへの取り付けはクランプで。このクランプパーツは『Wave Mic Arm LP』のモノと形は似ているんですが共通のパーツではないんですよ。アームを差し込む部分が短くなっているので、全体の背が低くなっています(1cm違います)。
そして『ライザー』を間に挟んで組むことで、『LP』と違って高さを調整できるようになっています。『ライザー』をクランプとアームの間に噛ませた状態で、天板から9.5cmの隙間になりました。
アームを差し込んで連結した後、アームのスムーズさをキーレンチで調節するんですが、その指示が書かれた黄色いシールは、痕も残らず簡単に剥がせました。
載せ替えた

僕のデスクに取り付けてみました。

使い方は今のところ前と同じで、同じように展開したり、モニター裏に収納できるようにしています。
使う時は引き出して、使わない時は出来るだけ気にならない位置にしたいわけなんですが、この『Wave Mic Arm Pro』だと、収納時もスリムですごくいいです。

ちなみに今使っているマイクは、オーディオテクニカの『AT2040』で、ボディが白いので見た目の統一感がすごいです(XLRケーブルも白)。
余談を続けると、マイクは音質で気になるところがあるので他のモノも一応探しているんですが、ここまで白く統一できるのはすごい。白いマイクアームは増えてきましたが、白くて性能がいいマイクはまだあんまり無いんですよね…。

展開するとこんな感じ。

アームは低い位置を通ってくるので、モニターの下を通せます。この辺りは『LP』とだいたい一緒ですね。
僕の場合は、一度モニターを少し上げてから、スライドして引き出してくるようにしています。そのあとマイクの向きを調整する感じですね。
ガススプリング式によって、アームが3次元に動かせるようになった

角度調整はガススプリング式になっているんですが、このスムーズさはほんとすごいです!
力を入れずにいつでも角度調整できるんですが、そのおかげでアームの調整自体にも恩恵が多いです。本当に微妙な高さ調整が出来るので、今までよりもアームやマイクの位置調整が前後位置だけじゃなく、3次元に調整できるようになる感じです。
口元に近づけたり、ちょっと離したり、立ち上がった状態にもマイクを持ってくることが簡単にできます。
使いやすい!!
固定のノブが無くなったことでモニターとも干渉しづらくなったし、見た目的にも飛び出した部分が少なくなってスッキリしてます。これも地味にいい。
気になるところ
マイクの固定ネジ部が黒い

関節部はカバーによって白くなったので、よりアーム全体の統一感が出るようになったんですが、マイクを取り付けているネジ部のパーツは黒いんですよ。
他のところが白くなっていることもあり、余計に気になってしまう…。塗装とかしたほうがいいのかな。
ケーブルカバーのマグネットが固め

アームにはケーブルを収納できるようになっていて、カバーはマグネットで固定するようになっているんですが、このマグネットがちょっと固めです!
おそらくアームを動かした時に、ケーブルのテンションでカバーが外れてしまわないようになっているためだと思います。ケーブルもアームの裏側に収納されるようになったので、見た目は『LP』よりもスッキリしているんですが、取り外しが固いです…。
アームの内側には、マグネットが入った部分が4箇所出っ張るような形になっています。ケーブルカバーを外す時にはこの隙間から指を入れて外す感じなんですが、隙間も少し狭くなっていて指を入れづらいので、カバーを外すための力をちょっと入れづらいんですね。それによって余計にカバーのマグネットが固く感じます。
一度取り付けるとなかなか取り外さない人も多いとは思うんですが、最初にセットアップする時は、ケーブルの位置や長さを調整したりするので、結構取り外しするんですよ。
見た目の統一感はでたんですが、ちょっと固めなので、指が太い方や爪が長い方は、痛めないように気をつけたほうがいいポイントかもしれないです…。ガリっとやっちゃうのが怖い。
まとめ
ということで、ElgatoのWave Mic Arm Proに乗り換えた話でした。
元々3万円越えのマイクアームなのでセールで安くなるのをずっと狙っていたんですが、ようやく購入できました。
この間も配信や通話で使ったんですが、角度調整がガススプリング式になって得られた自由さが嬉しいです。こんな感じでまたデスクカスタマイズについて書きますね。




