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	<title>ガンダム | signature &#8211; シグネチャー</title>
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	<description>「signature（シグネチャー）」は 筆者「高山大知」の気になる様々なモノについて幅広く書いているモノブログです。</description>
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	<title>ガンダム | signature &#8211; シグネチャー</title>
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		<title>【ガンダムジークアクス考察】第6話『キシリア暗殺計画』感想&#038;考察。 / 機動戦士Gundam GQuuuuuuX</title>
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		<dc:creator><![CDATA[高山 大知 / daichi takayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 May 2025 09:18:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガンダム]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ・映画]]></category>
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					<description><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />こんにちは、高山大知（@daichihandflute）です。 今回は『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX（ジークアクス）』の第6話『キシリア暗殺計画』の感想＆考察を書いていきます！ 第5話『ニャアンはキラキラを知らな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-3-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>こんにちは、<strong><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/daichihandflute">高山大知（@daichihandflute）</a></strong>です。</p>



<p>今回は<strong>『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX（ジークアクス）』</strong>の第6話<strong>『キシリア暗殺計画』</strong>の感想＆考察を書いていきます！</p>



<p>第5話『ニャアンはキラキラを知らない』の感想＆考察はこちら⬇︎</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/15/gundam-gquuuuuux-5/">【ジークアクス考察】第5話『ニャアンはキラキラを知らない』オメガ・サイコミュを起動するニャアン、戦後の黒い三連星、新楽曲が2曲、そしてキラキラには段階がある？ / 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第5話『ニャアンはキラキラを知らない』感想＆考察。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>



<p>全12話中の第6話&#8230;いよいよ折り返しって感じです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第6話『キシリア暗殺計画』</h2>



<p>タイトルが<strong>『キシリア暗殺計画』</strong>だから、いよいよザビ家のお家争いが進むのか&#8230;？と思ってたら、なんか結構思っていた展開と違いましたね。というかキシリアも、名前こそ会話で出てきたものの、<strong>予告で登場したカットでしか登場しないとは&#8230;。笑</strong></p>



<p>ただ今回はやっぱりシャリア・ブルが少し動きましたね。しかもシャリア・ブルだけじゃなくて、まさかバスクまで出てくるとは&#8230;。バスクもキシリアの話をしてたことから、この『キシリア暗殺計画』とやらを進めているのがどちらなのか、ちょっと分かりづらくなりました（あるいは両方なのか）。流石に次回はこの辺りの話に大きな進展がありそうな気はするんですが、また予想を外してきそうで楽しみです！！</p>



<p>今回は今までと違って、初めて戦闘シーンが無い構成でしたね。でも小休止って感じじゃなくてしっかりと話が動いている感じがしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">居場所</h3>



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<p>今までも日常パートは織り込んであったんですが、なんか今回は<strong>“居場所”</strong>にフォーカスした感じがしましたね。</p>



<p>マチュはジークアクス、家、ポメラニアンズからそれぞれ居場所がなくなっていくような流れに。ニャアンは住んでるアパートが初めて出たけれど、それよりも“みんなとのことをどう思ってるのか”というのがニャアンにとっての居場所という事だったんだと思いました。シュウジは隠れ家がリークされかけているっていうことで、やっぱりそれぞれの居場所が描かれていたなと思います。</p>



<p>マチュは家での居場所というか、お母さんとのこじれ方が大きくなってきていたり、ジークアクスという自分が安定する場所（シュウジ、キラキラとセット）も無くなりそうで、マチュ的には急に足場（？）が無くなっているなという印象。</p>



<p>塾は、初めてジークアクスに乗った後からずっと行っておらず、そのまま1ヶ月くらい経ってるので、欠席率がやばいことになってるんですよね。お母さんは三者面談の直前にそれを知って書類を持ってきたということだと思うんですが、流石にマチュは「クラバをやってて〜」とも言えないっすよね。笑</p>



<p>でも本当の理由を言ったとしても説明が面倒だし、言っても分かってくれないと思ってるはず。でもやりたいこととして「地球の海で泳ぎたい」と言っているのも、まだまだ曖昧な言葉ではあるんですよね。マチュ自身やりたいことと言っても、言葉にするほどハッキリしていないのかも。確かにそのまま受け取ると「そういうのは進路とは言わない」となるよねぇ。</p>



<p>タマキからしても、マチュが何をしたいのか、何を言いたいのか分からないだろうし&#8230;、焦りもあるだろうし、何をどうしたらいいか分からないと思うんですよね。</p>



<p>でもこういう、親が自分のことを分かってくれない、子供のことが分からないって、実はよくあることなんですよ。子供自身からしても、<strong>“現状は嫌だけど、自分自身でも本当はどうしたいのか分からない”</strong>みたいなことは、全然特殊なことじゃない。ガンダムとして見るとマチュがヤバいやつに見えるかもしれませんが、やってることは結構リアルなものだと思います。</p>



<p>ただ今後の展開を考えると、ここでマチュが<strong>喧嘩別れみたいにそのまま学校を飛び出してしまっている</strong>のがまずい&#8230;。その後はカネバンに行って、ジークアクスのコクピットで悩んで、ニャアンを呼び出して&#8230;。という流れになっているので、次の日、このままクラバが始まるまで家に帰るタイミングが無いのでは？朝から学校はあるかもしれないけれど、家帰ったら帰ったで外に出してもらえなさそうだし。マチュは家に帰らないつもりかも。</p>



<p>それに対してニャアンはなんか、<strong>観れば観るほど良いキャラだなぁ</strong>と思いますね&#8230;。マチュは<strong>もっと自由になれる外の世界</strong>を目指してるのに対して、ニャアンは<strong>いまあるものを大事したいんだろうな</strong>というところが、2人は対象として描かれているのかなと。</p>



<p>ニャアンって、3人の関係を大切に思っていますよね。そこが自分の居場所と感じているんだろうな。もともと非合法バイトをしていたのは自分が生きるためだったろうけど、地球に行くっていう共通の目的が出来てからはそのためにバイトを増やしたんだと思うんですよね。餃子を作っていたのも、3人で食べたかったという気持ちがあったんだし。</p>



<p>マチュとこじれてしまった前回のクラバでジークアクスに乗ったのも、違約金でパーにならないようにするためだったんですよね。ニャアンは3人のために動いていたし、キラキラを見た感想も<strong>「マチュが言った通りですごかった！」</strong>という純粋な気持ちというね。</p>



<p>運び屋のおっちゃんから娘の相談されたのは、<strong>なんか急に背景情報出してきたな&#8230;（笑）</strong>と思ったけど、どうしてこんなバイトなんかしてるんだと思いつつ仕事を持ってきていたのは、なんとなくニャアンを見守る？気持ちもあったのかもですね。最初は邪険？にしていたけど、仕事を振る回数が増えていくにつれて、ちょっと興味が出てきてしまったという感じなのかも。</p>



<p>マチュも、ニャアンが決して自分の場所やシュウジを奪うためにジークアクスに乗ったわけじゃないと分かってはいるみたいだけど、それはそれでもやりきれない気持ちがあるというのは、ジークアクスだけじゃなくて家庭などに居心地の悪さとかズレを感じているからだと思うんですよね。</p>



<p>でもマチュって、やっぱり恵まれているはず。それなのにそこまで外の世界を求めないといけないのかなと思っちゃいますね。もちろん恵まれているからこその悩みもあると思うからマチュの気持ちも分かるけど、ニャアンを見てると<strong>『もっと今の現実を大切に出来たら良いのにな』</strong>とも思いますね。</p>



<p>しかし今回のシュウジはちょっと分からないやつですね〜。</p>



<p>ニャアンに対して「どっちのニャアンも好きだ、とガンダムが言っている」とか言ってるのも、ニャアンがどう思うかあんまり考えずに言ってそうだし&#8230;笑</p>



<p>キラキラを白いスプレーで塗りつぶしている時のセリフも、どういう意味なのか読み取れなかった&#8230;。そのままメタ的な意味として受け取ると<strong>『歴史を書き換える』</strong>みたいな意味になってしまいそうだけど、ちゃんとこの世界の言葉として意味がありそうじゃないですか。うーん。</p>



<p>というかコンチ、餃子包むのうまっ！</p>



<h2 class="wp-block-heading">『GQ』を“1stガンダムの戦後if”として観ていたら、思っていたものと違った</h2>



<p>流れ変わったな&#8230;と思ったのは、<strong>『ゲーツ・キャパ』</strong>が出てきた時ですね！！</p>



<p>「こいつどっかで見たことあるな」と思ったら、<strong>さらにヤバいやつ</strong>が出てきて感情がぐちゃぐちゃに&#8230;。頭の整理追いつきません。笑</p>



<p>僕はどこかで、<strong>“劇場先行版の伏線や謎の答え合わせ”</strong>を探りながら観ていたと思うんですが、そしたらもっと大きな展開が来た&#8230;という衝撃です。</p>



<p>なんか、『シャリア・ブル』とか『ニュータイプ』とかっていう要素を見ていると、嫌でも<strong>“1stガンダムのif”</strong>として見てしまうと思うんですよね。どこかで『1stガンダム』だけの要素だけを考えていたからこそ、『Zガンダム』の繋がりを忘れがち。まさかこんなことが&#8230;！！と意表を突かれた気分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">急に出てきた『Zガンダム』要素</h3>



<p>バスク・オム、ゲーツ・キャパだけだったらまだ良いんですが、そこからムラサメ研、そしてサイコ・ガンダムはヤバすぎです。</p>



<p><strong>ムラサメ研究所とサイコ・ガンダム</strong>はセットとして考えやすいけれど、バスク・オムが出てきただけだと連想しづらい要素な気がしますね。バスクとゲーツかぁ&#8230;と思ってたら、ドゥーっていう強化人間に、サイコ・ガンダムね&#8230;。ゲーツ・キャパから連想すると強化人間が繋がりますが、それを考える前にサイコ・ガンダムまでドンドンドンと展開が進んだ感じで、脳が焼けました。</p>



<p><strong>こいつゲーツじゃない&#8230;？うわっバスクだ&#8230;バスク出てきちゃったよ&#8230;。えっドゥーって2番目って意味じゃない？えサイコ・ガンダム&#8230;。</strong></p>



<p>みたいな&#8230;。考える前に次の展開持ってこられると脳が焼けるじゃないですか！！</p>



<p>バスク・オム、コタツでみかん食べてそうなニット被ってはいるけれど、出てきた瞬間わかるキャラっていうのが良いですよね。いや良くないけど。公式サイトによると<strong>“極右の特殊部隊”</strong>を作ろうとしているみたいです。こいつが作る特殊部隊となると<strong>『ティターンズ』</strong>しかないですが、『GQ』の世界でティターンズが出来るとしたら、どういう理由になるんですかね。それにティターンズ、バスクと来るとやっぱ<strong>『ジャミトフ・ハイマン』</strong>だよねぇ&#8230;。</p>



<p>ソドンクルーによるとすでに『毒ガス』を使ったことがあるみたいなんですが、ただこの世界だと『Zガンダム』の30バンチみたいに『反連邦政府デモ』って起きないような気がするんですよね〜&#8230;。</p>



<p>スペースノイド排他主義者というか、地球至上主義者なのは違いないと思うので、ティターンズを作ってやりたいことはジオンとスペースノイドを潰すためかもしれないですね。ジオン側からのリークがあったことで『キシリア暗殺計画』を企てているようですが、ジオンを潰すことが出来ればまた連邦軍が覇権を取れますからね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">連邦軍のニュータイプ研究所</h3>



<p>急に<strong>『ムラサメ研究所』</strong>と<strong>『オーガスタ研究所』</strong>が出てきましたが、この世界でのニュータイプ研究所はどうなっているんでしょうか！</p>



<p>まずムラサメ研究所というのは、正史だと連邦軍が作ったニュータイプ研究所の中で一番古いものです。他にもオークランド研究所とかオーガスタ研究所とかあちこちにニュータイプ研究所があるんですよね。『GQ』公式サイトによると、ゲーツ・キャパはこの世界でもオーガスタ研究所の強化人間みたいなので、やっぱり各地に基地とニュータイプ研究所がありそうです。</p>



<p>ただ、正史だと連邦軍がジオンに勝ったことで接収したデータからニュータイプ研究が進んでいくという流れなんですが、『GQ』の世界ではジオンが勝っているので、事情が違うんですよね。バスクがゲーツに<strong>「ニュータイプとやらを倒すための強化人間」</strong>と言っていることから、もしかしたら<strong>“強化人間”研究所</strong>であって“ニュータイプ”研究所では無くなっている可能性もあるかも。</p>



<p>ただ一応戦後ではなく『1stガンダム』の作中でもマチルダやレビルがニュータイプ（エスパー）について言及しているので、『GQ』の歴史でも連邦軍でニュータイプ研究が進むことは進むのかもしれない&#8230;。ジオンが勝った理由のひとつがガンダムとニュータイプなら、その対策や研究としてニュータイプ研究をやっていてもおかしくないしね。研究の進み方は違うかもしれないけど。</p>



<h3 class="wp-block-heading">サイコ・ガンダムとガンダム神話</h3>



<p>正史でのサイコ・ガンダムがガンダムとして作られたのは、連邦軍のガンダム神話にならって設計されているからなんですよね。ガンダムが連邦軍の強力なアイコンになったから、ガンダムとして作ったみたいな。そのガンダムにサイコミュを載せたマシンがサイコ・ガンダムです。コンセプトではジオンの『ジオング』の設計を受け継いでいるんだとか（だから指ビームとか付いてたのか）。</p>



<p>ただ『GQ』では、ガンダムは<strong>ジオンの象徴</strong>になっているわけなので、連邦軍にガンダム神話なんか無いわけです。だとしたら、なぜガンダムなのか。</p>



<p>ジオンのガンダム神話を潰すために、あえてガンダムにしている？</p>



<p>それかもしくは、ガンダムに未練？がある人物&#8230;例えば生き延びた『テム・レイ』が関わっているとか。</p>



<p>どうしてガンダムなのかは結構重要だと思うんですよ。一年戦争ではジムではなく軽キャノンを作った連邦が、どうして“今”ガンダムなのか。</p>



<p>コロニーに持ち込まれたとき、空調機として偽装されていたんですが、『ダイキン』のオマージュになっていたのが、ぴちょんくん？のイラストと合わせて露骨でウケました。だとしても機体の一部分がはみ出て見えちゃってるし&#8230;。あんな「コロニー公社が必要でよ〜」で持ち込めちゃうの、ちょっとザルじゃないですか？？もし途中でバレていたらどうするつもりだったんだろう&#8230;。</p>



<p><strong>あっそのまま起動するつもりだったのか？</strong></p>



<p>ところで正史サイコ・ガンダムの機体は、サイコミュとミノフスキークラフトの小型化が難しくて、あんな巨体になっているんですよね。そしてサイコミュを使って機体制御をするという設計。しかしあの巨大な機体の制御をサイコミュで動かすのはなかなかに脳の負担がヤバいらしく、それに対応できるパイロットが必要だったんですよね。そこで、操縦できる強化人間が育てられていたわけです。サイコ・ガンダムも、強化人間を研究しているムラサメ研究所で作られているので、この二つの要素ってそもそも最初からセットなんですよね。</p>



<p>第6話で登場した<strong>『ドゥー・ムラサメ』</strong>は、<strong>「サイコ・ガンダムの心臓（動かすためのパーツ）」</strong>と割り切っているのが、今までの強化人間ともまた違う感じがしますね。精神安定してそうだし、『GQ』の強化人間はそこまで非道な人体実験をされていなかったりするのかな。</p>



<p>ただ「キラキラで遊びたい」と言っていることから、キラキラが見えるということよりも、<strong>“戦いを遊び”</strong>だと思っているんじゃないかと思いますね。精神が安定していたとしても、まともな育ち方をしてなさそう&#8230;。</p>



<p>そしてもうひとつ疑問なのが、<strong>『GQ』でこんなに早くサイコ・ガンダムを作れるのか&#8230;？</strong>というところなんですよね。『GQ』は宇宙世紀0085の物語ですが、正史『Zガンダム』の宇宙世紀0087で登場したことと比べると、ちゃんと機動するサイコ・ガンダムが完成するには、時期が早くないですか？正史でもこれくらいの時期には動いていたのかな。</p>



<p>『GQ』の連邦軍でどれくらいサイコミュ技術が発展しているかも全然分からないですが、もしかしたら<strong>誰かが技術をリークした可能性</strong>もあるんじゃないでしょうか&#8230;。</p>



<p>そして次回予告でモビルフォートレス状態のサイコ・ガンダムが一瞬映るんですが、右腕にあの<strong>『ハンブラビ』</strong>らしき機体が映ってるんですよね！！あの足の形、腰の形や色など見てみても、そのまま「ハンブラビだ！！」とわかるレベル&#8230;。おそらく“付き人”としてゲーツ・キャパが乗るんだと思うんですが、これも<strong>完成するの早くないですか？</strong></p>



<p>『Zガンダム』だとあのパプテマス・シロッコが開発に関わっているんですよね。実はその際に『バイオセンサー』を組み込んだという説があるんです。シロッコは『GQ』の舞台である宇宙世紀0085にはまだ地球から離れた木星船団にいると思うんですが、もし設計にシロッコが遠隔（リモート・ワーク笑）で協力しているなら、サイコ・ガンダム（GQ）のサイコミュもシロッコが提供していたりするのかな。</p>



<p>もしくは、シャリア・ブルが関係しているとか&#8230;？だとしても、シャリア・ブルの目的って何なんでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シャリア・ブルの目的は？</h2>



<p>シャリア・ブルの目的は、<strong>ミスリードも含んでる気がして分かりづらい</strong>んですよね。赤いガンダムはすでに見つけたから、引き続きシャアを探すことが目的のひとつだとは思うんですが&#8230;。なんだかアセットやエグザベ目線のシーンを見ていると、<strong>“シャリア・ブルはキシリアを暗殺しようとしている”</strong>って思わされている演出になっている気がするんですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シャリア・ブルはキシリアを暗殺しようとしているのか？</h3>



<p>このことについて考えるなら、バスクが言う<strong>「ジオンにもザビの一族を嫌うものはいる」</strong>というのを踏まえると考えやすくなりそうです。シャリア・ブルはギレンの部下としてキシリアに派遣されているわけですが、キシリアを暗殺したくてギレン派が流しているという考え方もできます。ただバスクが言っているのは「“キシリア”を嫌うものはいる」ではなく、<strong>「“ザビの一族”を嫌うものはいる」</strong>なので、ギレン派というわけでもない気がするんですよね。キシリアがサイド6に来るという情報はかなり機密レベルが高いわけですが、これを知ってる人物で、ザビ家ごと嫌っている人がリークしたと考えるのが自然そうです。</p>



<p>（もしかしたら、ゲルググを横流しした勢力とも関係がある？）</p>



<p>仮に、シャリア・ブルはキシリアを暗殺しようとしていて、バスクにリークしたのもシャリア・ブルだとしてみます。</p>



<p>“『アマラカマラ商会（バスクサイド）』はシャリア・ブルと繋がっているんじゃないか”というのがアンキーの言う通りだとすると、<strong>キシリアが月を離れてサイド6に来るという情報をバスク側に流したのがシャリア・ブル</strong>ということですよね。この説でいくと、バスク軍にリークしてサイド6に来てもらい、キシリアを暗殺させようとしているということになります。バスクも計画を成功させるための強化人間部隊だと言っているから、「計画」はキシリア暗殺計画のことですよね。機会を窺っていた暗殺側にとっても、5年ぶりに月を離れるというのは美味しすぎる情報だし、いいチャンスなわけです。</p>



<p>しかしゲーツは<strong>「ジオンの船がいるのは予想外」</strong>とも言っていますし、バスクも<strong>「間が悪い」</strong>と言っています。そのまま受け取ると<strong>シャリア・ブルと一緒に暗殺を画策しているということはない</strong>ということになるんですよね。「最強のニュータイプ（シャリア・ブル）を倒すための強化人間」なので、バスク側からしたらシャリア・ブルは邪魔な勢力なはずです。</p>



<p>そしてアンキーとシャリア・ブルの会話。シャリア・ブルは『アマラカマラ商会』と繋がっているんじゃないかというアンキーからの問いに、シャリア・ブルは答えていません。クランバトルでの実戦データは欲しいようですから、バスク軍と戦わせたいと読むことも出来るんですが、大事なのはそのあとのシーンです。</p>



<p>その後『アマラカマラ商会』という情報をソドンクルーが調べているのは、<strong>アンキーから得た情報をシャリア・ブルが調べさせているから</strong>ですよね。もし本当に繋がっているなら、クルーには隠したままにしている気がします。ということは、シャリア・ブルは『アマラカマラ商会』のことを知らなかったんじゃないかと思うんですよね。コモリはシムス大尉をちょっと疑っているようですが&#8230;。本当にシャリア・ブルはポメラニアンズのファン（笑）で、ただクランバトルでの実戦データが欲しいってだけなんじゃないでしょうか&#8230;。</p>



<p>アンキーが「壊さずに返せる保証はない」という言葉に対しての「何か問題でも？」というセリフと表情は、アマラカマラ商会の話をすると思っていなかったとしての表情だとしても、<strong>なんかとぼけているようにも見えない</strong>んですよね。</p>



<p>シャリア・ブルがキシリアを暗殺しようとしているように見える理由は、エグザベとアセットの会話によるところが大きいと思います。<strong>2話も使って「シャリア・ブルは怪しい」と言っている</strong>わけですが、そもそもシャリア・ブル自身が目的についてまだ何も言っていないので、そういう印象を観る側に与えているような気もします。</p>



<p>エグザベを救ったのも、装備やタイミングを見ると、偶然じゃないですよね。おそらく尾行して様子を見ていたのかも。</p>



<p>エグザベがギレン側のスパイとしてシャリア・ブルを殺そうとしていたとしても、シャリア・ブルは気付いていると思います。邪魔ならば軍警に始末されてしまった方が良いんだろうけど、あえて救ったとしたなら何故か。まだハッキリは分かりませんが、同志として取り込みたいか、ギレン側から信用を得るのが目的だったりするんですかね。しかし撃つのに躊躇はあったんでしょうか。</p>



<p>ちなみにアンキーは、シャリア・ブルに会う直前までは次のクランバトルを普通にやるつもりだったんですかね？赤いガンダムの居場所はおそらくちょっと前から突き止めていたんだと思うんですが、そうすると引き払う機会を窺っていたのかもしれません。しかしシャリア・ブルは“元ジオン国籍”（アンキー、やっぱ最初の狙い通り元ジオンだったか&#8230;）というだけじゃなくて<strong>“ジークアクスを動かしていたのが2人いる”</strong>ということまで分かっている。アンキーがニャアンのことを分かっていたかはちょっと分からないですが、「こいつどこまで分かってるんだ」ってなって、焦ったのかもしれないですね。</p>



<p>「ジオンもサイド6も信用しない」というセリフは間違いなく過去に何かあったから出てきた言葉だと思うんですが、ジオンの諜報力のヤバさも分かっていそうですから、このままだとまずいことに巻き込まれると察したんだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キケロガを持ってきた理由は？</h3>



<p>もうひとつキーになるのが、『キケロガ』を持ってきた理由ですよね。</p>



<p>最初はジークアクスと赤いガンダムを回収するためだと思っていたんですが、どうやら違いそうです。</p>



<p>シャリア・ブルの<strong>サイコミュ搭載モビルアーマー『キケロガ』</strong>がサイド6に持ち込まれたのはアセットも軍警も知っているわけですが、キシリアの護衛“も”兼ねているというのが理由だそうです。兼ねているということは、それだけが理由では無いんですね。</p>



<p>ならやはり<strong>バスク軍を退けるため</strong>か、<strong>サイコミュ兵器だから</strong>かの二択かもしれませんね&#8230;。</p>



<p>バスク軍にリークしたのがシャリア・ブルでないにしても、『キシリアが暗殺されようとしている』ということは分かっていうると思うので、護衛というのは間違いないと思います。しかしキケロガが必要と言い始めたのはコモリと「回収すべき」という会話をしている時なんですよね。この時点でキシリアがサイド6に来ることをコモリは知らなかったわけですから、コモリの目にはジークアクスと赤いガンダムを実力で回収するためだと思っていたはず。</p>



<p>しかしあえてキケロガなのは、やはりサイコミュを使って何かをするためのような気がしますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シムス大尉が持ってきた『キャリフォルニア産のワイン』とは</h3>



<p>シャリア・ブルとシムス大尉の会話、怪しすぎますね〜。コモリ中尉が隣にいたから一応「サイコミュ兵器は禁止条約兵器」と言ってはいるものの、<strong>シムス大尉はシャリア・ブルの目的、ある程度分かってそう</strong>ですしね。</p>



<p>それに一番怪しいのが、<strong>『ワイン』</strong>の話。コモリから見れば普通のワインの話にしか見えないでしょうが、2人でしか話せない重要情報の話にも見えるんですよね。</p>



<p>カリフォルニアじゃなくて<strong>『キャリフォルニア』</strong>と聞くと、地球の『キャリフォルニアベース』をどうしても連想してしまいます。一度はジオンのものとして使われていたこの基地は、一年戦争末期に連邦軍が奪還しています。この設定は『GQ』でも<strong>ほぼ同様</strong>のようで、今の基地は連邦軍が所有しているようです。</p>



<p>ただ本来のキャリフォルニアベースがどうなっているかということが大事なのではなくて、これを暗号として話しているということだと思うんですよね。本当にワインがあるなら、あの場で直接渡してもいいと思うんですが、部屋で2人になったときに渡すと言っているのは、『2人でしか話せない件』というようにも見えるわけですね。</p>



<p>この『キャリフォルニア産のワイン』を持参というのが例えば地球の情報&#8230;つまり<strong>連邦軍の動向やニュータイプ研究所に関する情報</strong>という意味だとすると、なんだかこの会話内容が気になってきますよね。キシリア暗殺の動向の件だとするなら、以前から情報のやり取りはしていたんじゃないでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">第6話時点で残っている謎・伏線</h2>



<p>【第1話】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>マチュにメッセージを送った主は誰か</li>



<li>オメガサイコミュが起動する理由とハロのセリフの意味</li>
</ul>



<p>【第2話】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>シャアのひらめきとは何なのか</li>



<li>ゼクノヴァの原因は本当にサイコミュ同士の共鳴、暴走なのか</li>



<li>シャアはどこに行ったのか</li>
</ul>



<p>【第3話】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>17バンチ事件</li>



<li>シュウジの隠れ家に『ランチ（連邦軍脱出艇）』が置いてある理由</li>



<li>『マヴ戦術』が生まれた本当の理由</li>
</ul>



<p>【第4話】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>『薔薇』の正体</li>



<li>シュウジの願い</li>



<li>ゲルググの横流し元</li>
</ul>



<p>【第6話】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>バスクにキシリアの情報をリークした人物</li>



<li>連邦軍のニュータイプ研究の進行具合</li>



<li>シャリア・ブルの目的と、キケロガを取り寄せた理由</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">次回『マチュのリベリオン』が不穏</h2>



<p>次回予告が不穏すぎますね&#8230;。</p>



<p>確定はしてないだろうけど、おそらくイズモコロニー内で指ビームぶっ放すサイコ・ガンダム&#8230;。あんなの一発でコロニーがぶっ壊れそうじゃないですか&#8230;。それにマチュ達のガンダムは、いま武装がビーム系しか無いと思うんですよ。残ってるか分からないけど、バルカンくらい？赤いガンダムのハンマーは第4話で無くなってしまったし。次回あのサイコ・ガンダムと戦うとして、正史どおりビームコーティングがあるなら倒す方法が無いような気が&#8230;。</p>



<p>戦争は、日常を壊すもの&#8230;。</p>



<p>いきなり戦争ものを見ていると慣れてしまいますが、日常を知ってから戦争パートを見ることで、<strong>日常の尊さ</strong>がわかると思うんです。クランバトルだって、ルールがあったり、本来そんなに人が死ぬものじゃないと思うけれど、その対比として本物が来ると引き立つと思うんですよね。</p>



<p>今まで<strong>“丁寧”</strong>に日常を描いてきたのに加えて、第6話でもそれぞれの背景を掘り下げてますから、第7話でその反動が来そうですよね。</p>



<p>次回サブタイの『リベリオン』は、反抗とかって意味があります。これはマチュが立てた作戦のことを意味するのか、それ以外のことなのかは観るまでやっぱ分からなそうですね。</p>



<p>マチュとニャアンの作戦はどういうものなのか。そしてキケロガはどう使われるのか。</p>



<p>今まで予告に一番重要なシーンを映してこなかった『GQ』ですから、第7話も予想外の展開が起こりそうです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ガンダムジークアクス考察】第5話『ニャアンはキラキラを知らない』感想＆考察。 / 機動戦士Gundam GQuuuuuuX</title>
		<link>https://mono-post.com/2025/05/15/gundam-gquuuuuux-5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高山 大知 / daichi takayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 May 2025 12:26:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガンダム]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ・映画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mono-post.com/?p=14688</guid>

					<description><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />こんにちは、高山大知（@daichihandflute）です。 今回は、『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX（ジークアクス）』の第5話『ニャアンはキラキラを知らない』感想&#38;考察を書いていきたいと思います。 前回 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-2-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>こんにちは、<strong><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/daichihandflute">高山大知（@daichihandflute）</a></strong>です。</p>



<p>今回は、<strong>『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX（ジークアクス）』</strong>の第5話<strong>『ニャアンはキラキラを知らない』</strong>感想&amp;考察を書いていきたいと思います。</p>



<p>前回<strong>第4話『魔女の戦争』の感想&amp;考察</strong>はこちら</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/09/gundam-gquuuuuux-4/">【ジークアクス考察】第4話『魔女の戦争』マチュにとってのクラゲ、シイコにとってのニュータイプ、キラキラとララ音について。/ 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第４話『魔女の戦争』感想＆考察。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>



<p>全然ブログ書けなかったので、すでに第6話も観てしまっているんですが&#8230;。まだ伏線回収してる感じではなかったので、頑張って書いていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第5話『ニャアンはキラキラを知らない』</h2>



<p>今回も衝撃だったのが予告に映っていなかった部分でしたね！！</p>



<p>予告の段階だと『黒い三連星』が出てくることが一番大きな楽しみだったんですが&#8230;。<strong>『GQ』</strong>は一番大事なところを予告に映さないようにしている気がしますね。</p>



<p>第4話でシュウジがシイコを普通に撃墜したことに衝撃を受けたマチュ。その後どうするのかはこの第5話で分かる感じなのかなと思ってたんですが、観てみるとショックは受けつつも意外と普通な感じでしたね&#8230;。アンキーもマチュの行動を後押しするような感じだったし。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今回は間違いなくニャアン回</h2>



<p>全く予想してなかった展開！！</p>



<p>エグザベに足止めくらったマチュの代わりに、ニャアンがジークアクス乗るんだろうな〜くらいは分かってたんですが&#8230;。</p>



<p>ニャアンって、ちょっと影が薄い気がしてたんですよね。マチュやシュウジに比べると、今までニャアンのことを語るシーンって少なかった気がするし、たまに出てきてちょっと会話するだけみたいな。ニャアンって何のためにいるのかな〜と思ってたところにこの回！！狙ってるんですかね。</p>



<p>マチュもジークアクス乗らないし&#8230;。（エグザベはロッカーにマチュを叩きつけてないか？？）</p>



<p>ニャアンって、今回の<strong>“クラバの違約金発生を防ぐため”</strong>という動機以外に、今までも3人のために動いてきたんですよね。スペースグライダーを買うためにバイト（違法）を増やしたりとか。自分じゃなくて、シュウちゃん頑張ったもんねと言える優しさ&#8230;というかシュウちゃんって呼んでんだ&#8230;。（ニャアンがシュウジのことどう思ってるのかはまだちょっと分からないけど、脱ぐの早くない？）</p>



<p>クラバの違約金もヤバい額だと思うんですよね。ヤシマのスペースグライダー（中古）の『15万ハイト』という額、今までクラバで勝ってきた金額で買えるみたいですが、どうも違約金はそれ以上らしいし&#8230;。確かにそれは人生がパーになる額だ。（ところでクラバはどこが運営してるんだ）</p>



<p>バトル開始してから、ニャアンはどうやって宇宙に出るまでジークアクスを動かしたんだろう&#8230;と思いましたが、「あのとき〜」というセリフと公式サイトのプロフィールを見ると、過去に『プチモビ』に乗った経験があるみたいですね。難民になった経緯（事件？）は分からないけれど、元々いたコロニーからプチモビで宇宙に出て、偶然拾われた結果イズモコロニーにやってきたそうです。だから訓練したことがあるというわけではないと思うけど、確かにちょっとくらいは動かせそうですね。</p>



<p>確かにニャアンが戦えなくてもシュウジがまた無双するのかな〜と思ったらまさかのシュウジが熱！！！</p>



<p>ガンダムに寝転がって「冷たくて気持ちいい」って言ってたり、頬が赤いのは運動したから？とか思ってたけど、熱出してたなら納得&#8230;笑</p>



<p>あとドムからの電撃攻撃、苦しみ方がめっちゃガチで見てて痛々しかったですね&#8230;。石川さんの演技もすごい苦しそうな感じで凄い。</p>



<p>そしてどうするんだろうと思ってたらアレですからね&#8230;</p>



<h3 class="wp-block-heading">オメガ・サイコミュ起動するニャアン</h3>



<p>ニャアン、キレると怖い女子だった！！</p>



<p>オメガ・サイコミュまで起動しちゃうとは&#8230;。ニャアンもニュータイプだったの？？と思いそうですが、ただジークアクスのオメガ・サイコミュが起動する理由がまだちょっと分からないんですよね&#8230;。</p>



<p>そして戦い方がエグい&#8230;。シュウちゃん（赤いガンダム）の頭掴んで盾にしてるし、ゼロ距離バズーカ避けちゃうし、赤いガンダムのビームサーベル借りたと思ったらコクピットに刺しちゃうし&#8230;。どんなヤツが来ても「オラァ！」って千切っては投げしちゃいそうな怖さです。マチュよりもずっと怖い。笑</p>



<p>それに「なめんなよクソが」なんて言う子だと思ってなかったし、表情も吹っ切れ具合も全部ニャアンのものとは思えなかったですね。目怖くない？？立ち絵や1話の軍警から逃げてるシーンを見ていると、ちょっとキツめなクール系女子なのかな〜とか思ったけど、本編観てると大人しいし、叫んだりキレたりするような子だとは思わなかったです。</p>



<p><strong>「世界が合わせてくれる、自由だ」</strong>というセリフも、なかなか重たいですよね。</p>



<p>ニャアンは今まで、身寄りが無い人間とは思えない扱いを受けてたり、追われてたりしていても、慣れていたんだと思います。マチュに対して「いいから」と静止するのも、“いつもこうだから”ってことじゃないですか。理不尽な環境でも、自分を押さえ込んだり、相手が引いてくれるような対応をすることに慣れていたんですね&#8230;。その鬱憤が、キラキラを見たことで吹っ切れたから「合わせなくていい！！自由だ！！」と出てくるんですよね。</p>



<p>マチュが「ジークアクスに乗ってると、世界が私に応えてくれる」と言っていたのを聞いているから、<strong>「マチュの言うこと、本当だった！」</strong>くらいの意味にも聞こえるんですが、今までの背景を考えてセリフを聞いてみると、これからのニャアンはオラオラ系になっちゃうんじゃないかと心配するレベルです&#8230;笑</p>



<h3 class="wp-block-heading">シュウジとのキラキラは私だけのものなのに</h3>



<p><strong>「私“たち”だけのものなのに」</strong>じゃないんだな&#8230;。マチュはジークアクスを、キラキラを、自分が自由になれる居場所って思ってるんだと思うんですが、それを取られたっていう感じに受け取っちゃったんでしょうね&#8230;。しかも乗ってるのがニャアンって知って更に嫉妬心？まで加わったのかも&#8230;。</p>



<p>ただニャアンは自分のためじゃなくて、みんなのために行動してるんですよね。それに、シュウジやガンダムをマチュから奪ってやろう！とも思ってない。マチュはそれを汲み取れるんだろうか。取られた！！って思ってるなら、一方的に拒絶しちゃいそうじゃないですか。今後の3人の仲がどうなっちゃうのかは心配だな&#8230;。</p>



<p>この2人の気持ちのすれ違いや考え方の違いは、これまで描いてきたことにも含まれてると思うんですよね。育ってきた環境も性格もやりたいことも全然違うし。それがどういう結末につながっていくのか。あんまり悪い結果は見たくないなぁ&#8230;。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オメガ・サイコミュが起動する条件</h3>



<p>オメガ・サイコミュが起動する条件って何なんでしょうかね&#8230;。</p>



<p>第1話でマチュが起動させたところだけを見ると、一見マチュがものすごいニュータイプに見えるじゃないですか。エグザベやシャリア・ブル、アンキー視点でも、最初の頃はマチュがすごいニュータイプ＆パイロットに見えるようになっている&#8230;。</p>



<p>でもニャアンも起動できたとなると、やっぱりニュータイプということ以外にも起動する条件は何かしらあると思うんですよね。</p>



<p>例えば、“反骨精神”とか。</p>



<p>状況を変えたい！！みたいな、強いエネルギーですよね。</p>



<p>ほかには&#8230;“苛立ち”とか&#8230;。</p>



<p>これもかなり可能性ありそう。マチュが最初に起動した時は、ニャアンや難民を弾圧する軍警に対しての苛立ちがあったと思うし、今回のニャアンも自分を押さえつけ続けていることからくる苛立ちみたいなものですよね。</p>



<p>これらなら気持ちが安定しているエグザベくんには無さそうだし。でもクラバで毎回戦ってるマチュは、毎回苛立ってるわけではないし&#8230;。ちょっと違うのかな。</p>



<p>あとひとつ起動してる条件が、“ハロ”ですよね。</p>



<p>エグザベの時には居なかったけど、マチュが乗る時、ニャアンが乗った時は毎回居るのがハロ。「ロックが外れる！」というセリフも、伏線なんですかね〜&#8230;。例えばハロに何かしらの中継機が仕組んであって、マチュやニャアンの感応波をマシンに届けているとか&#8230;。</p>



<p>いや〜、本当なんで動くんだろう&#8230;。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キラキラに段階（深さ、奥行き）がある&#8230;？</h3>



<p>今回ニャアンが見た紫色のキラキラを見て、こうじゃないかと思ったんですが&#8230;。</p>



<p>キラキラって人によって色が違うっていうよりも、<strong>段階がある</strong>感じなんじゃないでしょうか。深さ？奥行き？どう表現するのが良いのかは分からないですが&#8230;。</p>



<p>ソロモン会戦で赤いガンダムにゼクノヴァが起きた時、赤い色が覆ってました。シイコがシュウジと交感した時は青っぽかったのに、「誰かいる」で誰かの方を見ると、黄色くなりましたよね。そしてマチュがキラキラを見てる時も、シイコとは色が違うんですよ。マチュは青緑？緑？っぽい感じかな。</p>



<p>そして今回ニャアンがキラキラを見た時は紫色だったんですが、周りにちょっとだけ星々が見えるんですよね。それに「自由だ！！」と言っているシーンでは、見ている向こう側に今まで見てきた青や黄色が見えるんですよ。なのでキラキラには段階があって、宇宙から少しずつ入っていくみたいな感じだと思うんですよね。</p>



<p>例えば一番向こう側は“誰か”がいる黄色だと思うんですが、今までの絵を見て色を並べてみると&#8230;</p>



<p><strong>宇宙 ▶︎ 紫 ▶︎ 青 ▶︎ 緑 ▶︎ 赤 ▶︎ 黄色</strong></p>



<p>こうなると思うんです。</p>



<p>紫（ニャアン）<br>青（シイコ）<br>緑（マチュ）<br>赤（シャア）<br>黄色（“誰か”）</p>



<p>シュウジはどこなのか分からないことと、奥行きがあるからなんなのかというのはまだ分からないですが&#8230;。ゼクノヴァが起きた時に赤色だったとするなら、黄色になるとやっぱ何かが起きたり、“誰か”に会えたりするんですかね〜&#8230;。</p>



<p>そもそもキラキラが見える原理とかあるのかな。</p>



<p>サイコミュを使うと見えるものなのか&#8230;。でもシャリア・ブル（なぜかマ・クベと同じでフルネームで書きたくなる）はキラキラ見てなさそうじゃないですか？？</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦後の黒い三連星というif描写がリアル</h2>



<p>黒い三連星、予告で出てくるまでは、登場を全く予想してなかったんですよね。出てくるとしてもどうしてクランバトルに参加してるんだろう&#8230;ってなったし、都合よく登場しすぎじゃない？って気もしたんですが&#8230;。</p>



<p>でも観てみると、ガンダムタイプがメイン？になったジオンから追い出されてっていう背景だったのが、結構リアルだな〜と思いましたね。</p>



<p>第4話で登場したゲルググは、<strong>現役機体だから民間に払い下げられてない</strong>というわけだったんですが、ドムに関しては「珍しい」と言っていたので、つまり<strong>もう現役で使ってない機体</strong>ということじゃないですか。戦後の整理でコストがかかるところをカットしているんだろうなと想像すると、戦果をあまりあげられなかった人たちは、有名なパイロットでもクビになってそうですよね〜。黒い三連星以外にも、例えばランバ・ラルとか、僕が好きなジョニー・ライデンとかはどういう扱いになったのかもちょっと気になりますね。（ミナレットとかあるんだろうか）</p>



<p>マッシュだけはガイア達とは違う道を選んで市長になったみたいだけど、ガイア達はこれまで使ってたドムを活かしながらジャンク屋をやってなんとかしてる&#8230;っていうのは、<strong>戦後の黒い三連星（二連星？）</strong>の描写としてアリだなぁと思いました。でも整備も補給もお金かかるだろうし、大変そうですよね。ポメラニアンズによると、ザクマシンガン？を買うのも大変らしいですから&#8230;。</p>



<p>あとは、黒い三連星といったら<strong>『ジェット・ストリーム・アタック』</strong>。僕らは急にジェットストリームアタックと聞いても、黒い三連星ならやるよね！と思えるけど、全く知らない人が観ると「何それ！？」ってなるだろうな。笑<br>リックドム（GQ）の背部に付いてるドムの足、シャリア・ブルが乗ってた時からすっごい気になってたんですが、ホバーの安定性を増すために可動して降りてくる仕組みになってるとは！！！シャリア・ブルが乗ってたドムもそういう作りになってたことから、ジェットストリームアタックのための機構というわけではないと思うけど、ちょっと面白かったですね！4脚になるドムとかもありそうだけど、3脚でも安定してそうだな。</p>



<p>ただ『1stガンダム』だと1（アムロ）対3で使った時は確かにジェットストリームアタックみたいな連携技って有効だった（それでも崩したアムロは何なの？？）けど、この世界だと『マヴ』があるんですよね。<strong>もとより連携して戦うことが想定されている戦闘になると、ジェットストリームアタックってどこまで有効なのかは疑問</strong>になっちゃいますね&#8230;。</p>



<p>これも、時代か&#8230;。</p>



<p>ところで今回も普通に撃墜されてしまったわけで、ガイアとオルテガは死んでしまったんですが&#8230;。なんか頭を切っただけなのに爆発するのは、やっぱり<strong>ビームサーベルで切ってるからですかね</strong>？それとも頭に誘爆要素があるのか。</p>



<p>第2話でシャアがゼロヒトガンダムの頭部を切って爆発したときも、使ったのはビームサーベルだったし。そうなると、マチュがザクの頭部を切った時には爆発していないけれど、それはヒートホークだからかも。第4話でゲルググのコクピットを刺して爆発したのは分かる、コクピットだし。第2話でシャアがガンキャノンを刺した時に爆発しなかったのは、誘爆しないところを刺したから&#8230;？</p>



<p>ジークアクスでのビームサーベルの発振原理がどうなってるかはちょっと分からないんですが、敵機が爆発したりしなかったりするのは、<strong>ビームサーベルの原理によるものなのか、それともそのモビルスーツの設計によるもの</strong>なのか。あんまり物語に関わってこないだろうけど、どこかで答え合わせ欲しいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新曲が2曲も！！</h2>



<p>ここまで毎回新挿入歌が登場していたんですが、第5話は2曲も新曲が！！！</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-spotify wp-block-embed-spotify wp-embed-aspect-21-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Spotify Embed: 夏の現在地 (I_047)" style="border-radius: 12px" width="100%" height="152" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/track/48MX9kzb7xMatXAgyDzAph?si=efed7da1914b472b&#038;utm_source=oembed"></iframe>
</div></figure>



<p>ひとつは<strong>『夏の現在地』</strong>という楽曲。『コロニーの彼女』とかでもラララ〜を歌ってる<strong>岡地織花さん</strong>が歌ってる楽曲ですね。これはマチュがヘッドフォンしてるシーンと、ニャアンとマチュがパイロットスーツを洗濯しにいってるシーンあたりで流れてた曲です。</p>



<p>マチュが<strong>ヘッドフォンを外した時からしっかり流れ始めるという演出がすっごいおしゃれ</strong>だと思いました！ヘッドフォンをしている時から薄く流れてはいたけど、ヘッドフォンを外したら曲が止まるというのがよく見る演出じゃないですか。それがね、外した時に流れるというのが良い&#8230;。起き上がってヘッドフォンを外したら流れるというタイミング的に、マチュの心情ともリンクしている演出なのかな。</p>



<p>なんとなくだけど、第4話で登場した『欲しいものすべて』と似ているな。モチーフが一緒？？</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-spotify wp-block-embed-spotify wp-embed-aspect-21-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Spotify Embed: 水槽の街から (I_006_lyric)" style="border-radius: 12px" width="100%" height="152" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/track/1PfpiYudUPmaKnLPgnkbgF?si=26a4e3066ad4477d&#038;utm_source=oembed"></iframe>
</div></figure>



<p>もう1曲が<strong>『水槽の街から』</strong>という、NOMELON NOLEMONのみきまりあさんが歌ってる楽曲ですね。マチュがラストで雨の街中を走ってるシーンの曲。これ<strong>『コロニーの彼女』の別バージョン</strong>というのが良いんですよね〜！！</p>



<p>コロニーの彼女だと思ったら、新しいボーカル曲だったという&#8230;。水槽というのも、コロニーのことを表しているタイトルなのかな。インスト曲として印象が強い曲に歌詞がついているの、結構好きなんですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そのほか</h2>



<p>・マチュのヘッドホンにもクラゲ<br>・脱ぎすぎてびっくりした<br>・カバン(パイロットスーツ入り)をニャアンに持たせて、ガードレールの上を歩いている理由が分からない<br>・アンキー、シムス中尉（大尉になってる）では無かった！笑<br>・ところどころにセリフのオマージュがあって良かった。「宇宙って光ってる」⇨光る宇宙（1st第41話）とか。<br>・シャリア・ブルの「覚悟」というセリフ。なんとなく、覚悟というワードは責任や自由と並んで重要ワードにしている気もする。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>ここまで毎話、予告に見せない部分を後半に持ってきて、しかもそれが意外な展開という構成が続いてて面白いですね〜。第4話も十分意外性がある展開だったのに、第5話もそれを上回ってきたような勢いがあったし。</p>



<p>戦闘も毎回しているけれど、どこかで小休止を挟む時も来るのかな？でも全12話となると、こうした密度高い構成にしているのも納得。</p>



<p>次回『キシリア暗殺計画』</p>



<p><strong>何かのために必要になる</strong>ということでキケロガの派遣依頼をしたシャリア・ブル。ジークアクスと赤いガンダムを回収するためとも思ったけど、シャリア・ブルの目的がまだ曖昧な感じなので、ミスリードの部分もいっぱいありそうなんですよね。何のためにキケロガなのか&#8230;。</p>



<p>エグザベも“厄介払い”として終わるキャラクターではないだろうし、ここはギレン派かキシリア派かとか、政治争いとかの展開が重要になってくるんですかね。</p>



<p>キシリア暗殺計画というのも、シャリア・ブルが暗殺しようとしているのか、それとも別の組織なのか&#8230;。物語も折り返しになるので、展開が加速していきそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第6話『キシリア暗殺計画』</h2>



<p>第6話『キシリア暗殺計画』の感想と考察も書きました！！</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/18/gundam-gquuuuuux-6/">【ジークアクス考察】第6話『キシリア暗殺計画』まさかのバスクとサイコ・ガンダム登場！シャリア・ブルは本当にキシリアを暗殺しようとしているのか？ / 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第6話『キシリア暗殺計画』 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ガンダムジークアクス考察】第4話『魔女の戦争』感想＆考察。 / 機動戦士Gundam GQuuuuuuX</title>
		<link>https://mono-post.com/2025/05/09/gundam-gquuuuuux-4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高山 大知 / daichi takayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 May 2025 06:31:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガンダム]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ・映画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mono-post.com/?p=14672</guid>

					<description><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />こんにちは、高山大知（@daichihandflute）です。 今回は、『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』の第4話『魔女の戦争』の感想と考察です！ だんだん『GQuuuuuuX』のつづりに慣れてきました。不思議です [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>こんにちは、<strong><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/daichihandflute">高山大知（@daichihandflute）</a></strong>です。</p>



<p>今回は、『<strong>機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』</strong>の第4話<strong>『魔女の戦争』</strong>の感想と考察です！</p>



<p>だんだん『GQuuuuuuX』のつづりに慣れてきました。不思議ですね。</p>



<p>第3話『クランバトルのマチュ』の感想と考察も書いています。</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/02/gundam-gquuuuuux-3/">テレビ版 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第3話『クランバトルのマチュ』感想&amp;考察。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong> https://mono-post.com/2025/05/02/gundam-gquuuuuux-3/</p>



<h2 class="wp-block-heading">第4話『魔女の戦争』</h2>



<p>第3話はクランバトル初戦の話だったんですが、そこまでが劇場先行版で放映されていた部分だったんですよね。なので第4話からまったく誰も知らない話になりました。（短編とか予告でちょっと映ってたシーンはあったみたい）</p>



<p>第4話の入りとしては、初戦から少し時間が経っていて、もうすでに4戦しているらしい&#8230;。1戦1戦の話をやっていくのかと思ったんですが、いきなり3戦くらい飛んでるんですね（笑）シナリオに関係ないというわけではないだろうけれど、なんだかんだその間何事もなく時間が経っていった感じなんですかね。その間シャリア・ブルはほぼ介入せず、スマホで実況を見て様子を見てるみたいです（ポメラニアンステッカー、あれなに&#8230;？グッズ？）</p>



<p>今のところ『GQ』はどういう決着に向かっていく話なのかあんまり分からないですよね。結論が分からないと物語の流れも予想しづらいですが、それもあって毎回楽しみです。</p>



<p>特にこの4話は個人的にヤバかったです！！</p>



<p>まず、予告に出てきたジムっぽいモビルスーツが、まさかの<strong>『ゲルググ』</strong>！！！！！！！！！連邦軍はガンダムのデータを失っているし、ジムが出来るとしても本当に連邦軍が作ったのか&#8230;？と疑問ではあったんですが、ちゃんとジオンがガンダムのマスプロダクションとして開発した機体とは。しかもジムじゃなくて、ゲルググとはね。ただゲルググとして出てきたら出てきたで、結構すんなり納得できました。名前が残っているのも、おそらく元の『MS-14』自体が途中までプランを進めていて、そこからコンセプトや名前を引き継いだということになっているんじゃないかと思いますね。</p>



<p>そして『モスク・ハン』。登場した時、この顔どこかで&#8230;と思いましたが、シャリア・ブルが「摩擦キャンセル技術」とか言い始めた時にようやくピンときて、いや〜、感情が濁流に。ここでモスク・ハンが出てくるとは&#8230;。どうしても頭では1stガンダムを正史だと考えているので、ifだと知っている人物がどう関わってくるのかを予測しづらいんですよね。マグネットコーティングとは言わなかったけれど、登場してくれたのちょっと嬉しい。</p>



<p>あと今後気になるのはシャリア・ブルが<strong>何をしたいのか</strong>ですね。マチュ達のクラバも観察しているだけですが、オメガ・サイコミュが動いていることは嬉しそうだし、何かのタイミングを待っているのかも。元々エグザベ少尉を乗せた時もサイコミュが起動することはどうやら期待していなかったみたいだけど、ガンダムか、もしくはサイコミュを使って何かをしたいのかもって感じですね。</p>



<p>3話が面白かったので4話は小休止的な話になるかと思って観ていたんですが、シイコが出てきてから急に話が加速し出してすごかったです。最後も個人的にいろいろショックな部分が大きかったですね&#8230;。</p>



<p>話の流れやセリフの意味がちょっと難しくて、何度か観ているうちにまた1週間経ってしまいました&#8230;。</p>



<h2 class="wp-block-heading">マチュは、自由になりたい</h2>



<p>まずマチュがどんなキャラクターでどういうことを考えて行動しているのか、ここに至るまであんまり分からなかったんですよね。</p>



<p>ただ第4話を何回か観ているうちにちょっとずつ分かってきたのは、<strong>“マチュは自由を求めている”</strong>っていうことです。これは公式サイトのキャラクター紹介にはちょっと書いてあることなんですが、日常に対してちょっと居心地の悪さを感じているというか、ここから脱却したいんだなということが演出や会話に散りばめられているんですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マチュにとっての『クラゲ』とは</h3>



<p>マチュが進路希望に『クラゲ』と書いて、お母さんのタマキに叱られるシーン。ここでマチュは「お母さんって普通だな&#8230;」と言っているんですが、これを一旦置いておいて、マチュがなぜ『クラゲ』と書いたか。</p>



<p>マチュ的には、“自由”を表すものとして<strong>『クラゲ』</strong>を連想しているということです。</p>



<p>マチュが思春期だということもあるんですが、そもそもコロニーでの生活、家庭環境に閉塞感や窮屈感を感じているらしいんですよね。だから、ここから飛び出してもっと自由になりたいと思っている&#8230;。第1話で出てきた<strong>「宇宙って自由ですか？」</strong>というセリフは、一見電波なセリフに見えていたんですが、日頃から自由になりたいと思っているから出てきた言葉なのかなと考えたら納得できました。</p>



<p>あとはもうひとつ第1話でやっていた、プールでの逆立ち。ここで<strong>「本物の海を知らない」</strong>と言っていたんですが、裏を返せば<strong>“本物（の海）を知りたい”</strong>っていうことになると思うんですよね。コロニーにあるものは作り物で、制限があるから、ここを出て本物を知りたい、<strong>自由に泳いでみたい&#8230;</strong>そういう感情が日頃からあるのかなと。</p>



<p>ちょっと思い返してみると、キラキラの中にいる時も泳いでるようにも見えるんですよね。あの空間の中で流れているなにかも、泳いでいる魚の群れに見えるし。それに初めてシュウジの隠れ家にやってきた時に流れる<strong>『秘密』</strong>という楽曲。この曲はイントロで、<strong>海の中で泳いでいるような効果音</strong>が入っているんですね。このことから考えてみると、マチュはキラキラに、自由に泳げるもの、または海みたいな感覚を感じているんじゃないでしょうか。</p>



<p>マチュが「お母さんって普通だな&#8230;」と言っているシーンで映る部屋には、<strong>地球儀と、一緒に壁に貼られた大量のクラゲの写真</strong>があります。あえて一緒に置いているので意味があると思ったんですが、たぶんマチュにとって地球＝海で、海＝自由、自由＝クラゲ&#8230;的なことを無意識に連想しているんだと思います。だから、地球儀とクラゲの写真が同時に置いてある。</p>



<p>4話の中では、シュウジとの会話でも<strong>「地球に行きたい！！」</strong>と言っています。これマチュはシュウジのやりたいことを一緒にやりたいだけだと思ったので、かなり唐突に言い出したなと思ったし、最初はマチュが本当に地球に行きたいのか分からなかったんですよね。ただこうして散りばめられたセリフ、演出、キーワードを並べ直してみると、地球に行きたいのは結構マチュの本心でもあるのかなと&#8230;。橋でニャアンと会話している時に出てきた「地球の海っていつでも泳げるのかな&#8230;」という言葉は、これらを加味するとマチュの本心なのかも。ただシュウジたちと話してそういう会話になるまでは、はっきりとした目標ではなかったのかもしれませんね。</p>



<p>なので進路希望に『クラゲ』と書いたのは、この先どこに行きたい、何をしたいという明確な目標はないけど、とにかく自由になりたい&#8230;自由に泳いでみたいという気持ちの表れだと思います（よく見ると髪留めやスマホケース、アクセサリーにクラゲを模したモノを使っているので、相当好きなんだろうなと）。ただマチュ的にもまだそれが漠然としているから、とりあえず連想して『クラゲ』と書いたんじゃないかなと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マチュとシュウジの距離感</h3>



<p>次に、マチュがシュウジに感じていることについて。</p>



<p>マチュが言った「お母さんって普通だな&#8230;」ってセリフ。そしてシイコに感じた「お母さんとは全然違う&#8230;」という気持ち。お母さんとの対比で、シイコが「普通じゃない人」という人物として登場したと思っていたんですが、マチュにとってお母さんの「普通」と対比になっているのはシュウジの方かも。なぜなら<strong>「お母さんって普通だな&#8230;」</strong>のあとにすぐ<strong>「シュウジって不思議だよね〜」</strong>と続くから&#8230;。</p>



<p>（シイコに対してマチュがどう感じていたのかの解釈がちょっと難しいから一旦シュウジの話をする）</p>



<p>言葉が違うから分かりづらいけど、やっぱりマチュはシュウジに対して、今までと違う新鮮なことを感じてるのは間違い無いと思いますね。</p>



<p>シュウジに対しては、一目惚れ、好奇心、憧れなど、いろいろな感情がある気がします。ニャアンとの「ガンダムを盗んでいたとしたら&#8230;」という会話でも、「それならもっと凄いよ！」と言うマチュ。マチュには、肯定することで<strong>“相手のことを知っている”</strong>と暗示したい気持ちが無意識にあったのかも。だからシイコに<strong>「赤いガンダムのパイロット（シュウジ）ってどんな人？」</strong>って聞かれた時、<strong>「シュウジのこと、（知っているつもりになっていただけで）何も知らない」って、ハッとしたんだと思います</strong>。</p>



<p>そこからシュウジと自分の距離感を意識し始めるし、「置いて行かれてしまう&#8230;追いつきたい」って思うようになったんじゃないかと思いましたね。この流れがあったから、シュウジがシイコを撃墜したとき、初めて具体的な自分との距離感を客観視できた&#8230;。第4話はそういう流れになっていたんじゃないかなと思いました。</p>



<p>大事なのは、そこでシュウジと自分は違う人間なんだ&#8230;で終わるんじゃなくて<strong>「踏み込まなければ、シュウジのいる場所には届かないんだ」</strong>と言っていることなんじゃないかなと思いますね。近づきたいと思っているし、近づくためにはどうしたら良いんだろうと思うようになったから<strong>「届かないんだ」</strong>って出てくるんだと思うんです。第4話だとここまでなので、マチュが今後どういう行動をとっていくのかはまだ観ていかないといけないですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マチュの金銭感覚が変わってきてる</h3>



<p>あと、ちょっとニャアンとも若干すれ違いがあった気がします。ニャアンに水着の話をして「お金なら大丈夫だよ！」と言っているのは、<strong>マチュ自身の金銭感覚が変わってきているセリフ</strong>だなと思いました。第3話では「お金もったいないし&#8230;（ただのごまかしで、金銭感覚とは違う気もするけど）」と言っていたマチュが、クラバを重ねて賞金が入るようになり、ちょっと金銭感覚が変わってきてしまっているんじゃないかと。クラバやれば大量にお金が入る！みたいな&#8230;。</p>



<p>ただニャアンって、地球に行くためにスペースグライダーを買うという目的を知ってからは、自分でもバイトを増やして稼ごうとしたりしているので、出来ることをコツコツやっていくという感覚が残っている気がします。</p>



<p>マチュの家庭環境や通っている学校と比べて、難民になって生きてきたニャアン。橋のシーンでどれくらい2人の差を描こうとしたのかは分からないけれど、この2人はやっぱり立場が違うので、細かい考え方や感覚はどうしたって違うと思いますね。</p>



<p>他にもこの辺りの演出の意図とか、マチュがシュウジに対してどう思ってるのか、お母さんと比べてシイコをどう感じたかが僕は難しくて&#8230;。ブログを書き始めるまで時間がかかってしまいました。第4話自体いろいろな対比が出てきた気がするので、なかなか理解が難しかったです。</p>



<p>書き始めたら整理できるかなとも思ったんですが、まだちょっと曖昧なところがあるので、考察とか感想が変になってたらつっこんでおいてください。笑</p>



<h2 class="wp-block-heading">シイコは、自分を肯定したかった</h2>



<p>第4話は複雑で理解が難しかったんですが、お母さんとの対比だったり、マチュとシュウジの距離感だったりに加えて、さらにシイコの話が混ざっていたからだと思いますね。</p>



<p><strong>『シイコ・スガイ』</strong>というキャラクターが何をしたかったのか、セリフにどんな意味があったのかが僕は分かりづらかったんですが、何度か観て一応自分を納得させられたので、書いておきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シイコにとってのニュータイプとは</h3>



<p>まず、どうしてそこまでして赤いガンダムを倒したいのか、どうしてニュータイプを否定したいのかが分からなかったんです。赤いガンダムと言ったりニュータイプと言ったりするので、同じものとしてなのか、別のものとして言っているのかが分かりづらいのも複雑に感じた原因かもです。</p>



<p>そこで、『赤いガンダム』という呼び方には『赤い彗星』と『ニュータイプ』も含んで言っているのかもと分かると理解しやすくなりました。</p>



<p>シイコは、<strong>“赤いガンダム（ニュータイプ）を倒すことで、今の自分を肯定したい”</strong>っていう人物だったんだと思います。</p>



<p>1年戦争時、赤いガンダム（赤い彗星、ニュータイプ）に相方を奪われたシイコは、守れなかった自分に不甲斐なさを感じています。シイコ自身もニュータイプであることは、戦い方だけじゃなくて、マチュが赤いガンダムのマヴだと見抜いたことなどから見て間違いないとは思います。<strong>おそらく戦時中もニュータイプだと言われ続けていた</strong>と思うんですよね。</p>



<p>だけどシイコは、相方を守れなかったし、諦めることを選んだ人間だから、自分はニュータイプではないと否定していたんじゃないでしょうか。ニュータイプにコンプレックスを感じているみたいな。</p>



<p>最初は仇打ちをしたかったのかもしれないけれど、ソロモンで消えてそれが叶わなくなったから、諦めてそれ以外のこと（家庭）を選ぶことで幸せを求めて自分を納得させようとしたわけですよね。もし自分がニュータイプだったら、相方も守れたし、望んだものを諦めずに手にいれる力もあったかもと思うようになった&#8230;。そんな自分と比べて、<strong>“ニュータイプは望んだもの全てを手に入れられる選ばれた人”</strong>と言っているんだと思います。自分はニュータイプではないと暗示しているのは、そういうニュータイプ論から来ているんだと思いますね。だけど、ニュータイプがそういった人種だと認めてしまったら、自分という存在は一体なんなんだろう&#8230;と思うことにも繋がるので、ニュータイプが“選ばれた人”だと認めたくない、という感情もあるんですね（考察も感情もぐちゃぐちゃだ）。</p>



<p>家庭が出来た自分。坊やや旦那がいてくれて幸せな自分。そういう幸せもあるし、それが普通だと思うようにしていたけれど、再び赤いガンダム（ニュータイプ）が現れてしまったことで、今の自分がいたたまれなくなってしまったのかも。</p>



<p>赤いガンダム（ニュータイプ）を倒すことが出来れば、自分の未練にも決着を付けられるし、諦めてしまった自分のことを肯定できる&#8230;。それにシイコにとって戦場という場所も居心地が良かったというか、性に合っていたところもあったんだと思います。“プレッシャー”にもどこか快感を感じていたし、戦場こそが自分の居場所だと思っていたのかも。だから結局戦いに戻ってきてしまったんだと思いますね&#8230;。</p>



<p>シイコはニュータイプを倒すことで、今の自分を肯定したかった。そういうことだったんじゃないかなと思うと、ちょっと納得できました。複雑だけど、人間らしい良いキャラクターだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シュウジは、終わらせた</h2>



<p>シイコの話だけならまだ良いんですが、そこにさらにシュウジが加わってくるんですよね。一番印象に残ったのは、やはりあの決着の付け方。</p>



<p>ビームサーベルをゆっくり刺すのは、何度観てもしんどいです&#8230;。</p>



<h3 class="wp-block-heading">モビルスーツからシュウジの感情を感じた</h3>



<p>ゆっくりということは、シュウジは<strong>冷静になっている</strong>ということだと思います。よくある攻撃の仕方だと、叫んで勢いよく振り下ろすとか撃つとか。モビルスーツが勢いをつけて攻撃するとき、そこにはキャラクターの感情も乗っているものだと思います。ガンダムって機械だけど、キャラクター的なものでもあると思うんですよね。ガンダムを通じて、パイロットを見ている。</p>



<p>だから赤いガンダムがビームサーベルをゆっくり刺した時、シュウジの冷静な感情が見えてしんどくなりました。</p>



<p>シュウジがなぜああいう終わらせ方をしたのか、ちゃんと理解できてない部分もあるんですが、少なくともシイコが死ぬことをちゃんと分かってて、あえてコックピットにビームサーベルを刺しているんですよね&#8230;。もちろん魔女の本気も感じたと思うし、ちゃんと撃墜されかけたから殺したというのもあると思います（あのギリギリの置きビームライフル回避を見てシュウジすげぇなとも思った）。</p>



<p>『1stガンダム』でアムロがララァを間違って殺してしまったシーンでは、<strong>“取り返しがつかないこと”</strong>の重さを感じました。ただ今回のシュウジは<strong>“間違って”</strong>そうしたわけではないことが分かるからこそしんどいんですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">相互理解</h3>



<p>あの瞬間、シュウジとシイコはニュータイプ空間（キラキラ）でお互いのことを分かったんですよね。シュウジはシイコに自分の目的を伝えたし、シイコはそれを全て理解した。これは間違いなくニュータイプの相互理解ではある思うんですが、相互理解には必ずしも良い結果がつくわけではなくて、理解した結果の離別や突き放しもあると思うんです。</p>



<p>シュウジはシイコの何を理解して殺したのか。シイコはシュウジのどんな望みを知って、坊やを最後に思い浮かべたのか&#8230;。シュウジはシイコのことをちゃんと理解したからこそ、ここで終わらせてあげたということだったのかな&#8230;。シイコは坊やを思い浮かべたことを見ると、母親の自分も幸せだったことを最後に気付けたのかも。ただ“ちゃんと目を背けず現実を見ましょう”の演出とも取れたので、見ていて幸せな気持ちにはならないし、むしろやっぱりしんどかったですね。</p>



<p>ああして一瞬で相手のことを分かってしまうニュータイプって、必ずしも良いものではないと思いますね&#8230;。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ガンダムの向こう側にいるもの</h2>



<p>シイコがニュータイプ空間で言っていた<strong>「ガンダムの向こう側に、誰かいる」</strong>というセリフ。間違いなく伏線なんですが、僕は今の時点だとそれが『ララァ・スン』って思えてならないです。</p>



<p>構図的には、シュウジと赤いガンダムを通して、その『誰か』が見ているという感じでしょうか。</p>



<p>シュウジは、「と、ガンダムが言っている」とよく口にしているんですが、それはガンダムがというよりも、ガンダムの向こう側にいる『誰か』が言っているということなんじゃないかと思いますね（ほんとに赤いガンダム自身がシュウジと会話してたらウケる）。ただそう考えると、“シュウジの望み”は本当にシュウジのものなのか、それとも『誰か』のものなのかが分からなくなるんですよね〜。これは今後出てくる話になるのか、それとも想像するしかないのか&#8230;。伏線になっているなら重要なもののはずなので、これからのエピソードがまた楽しみです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ララ音について</h2>



<p>僕が<strong>『ララァ・スン』</strong>が関わっているんじゃないかと思う理由が、いわゆる『キラキラ』と『ララ音』の2つです。</p>



<p>今回『ララ音』という言葉が出てきたんですが、『GQ』で初めて出てきた用語ですね。</p>



<p>マチュがキラキラを見たりするときにも鳴っている「ラ&#8230;ラ&#8230;」という音？声？は、どうやら現象として周りにも聴こえる人間がいるみたいですね（1stガンダムでも、コンペイトウでエルメスの攻撃を受けた連邦軍の人が聞いていた）。マチュだけじゃなくて、ソドンクルーにも聞こえています。ただ聞こえる人とそうじゃない人がいる（ニュータイプか、素質がある人？）らしく、またハロが聞こえないことから機械には影響を与えないものみたいですね。</p>



<p>『1stガンダム』だとアムロとララァが交感する時、ニュータイプ空間（いわゆるキラキラ的なもの）に加えて「ラ&#8230;ラ&#8230;」という声が聞こえてきます。そしてこれらは『1stガンダム』以降出てこないんですよね。なので僕は「ラ&#8230;ラ&#8230;」という表現は、ララァ・スンとセットだと思うんです。</p>



<p>『1stガンダム』でしか出てこなかったこの声を『GQ』にも使っていて、しかも『ララ音』という用語も作っているところを考えると、ただのニュータイプ的表現なんじゃなくて、やっぱり何かしら『ララァ・スン』が関わっているからじゃないですかね。</p>



<p>あと僕的に確実なんじゃないかと思っていることは、この『ララ音』は<strong>“赤いガンダムが関わっている時”</strong>しか聞こえていないんじゃないかということです。</p>



<p>マチュが最初にキラキラを見てララ音を聞いたとき（第1話）は、近くに赤いガンダムがいました。第4話でも、ララ音が聞こえた後にシャリア・ブルが「赤いガンダムで何が起こっているんだ」と言い、赤いガンダム内のサイコミュ装置とカメラアイが光ります。</p>



<p>ちなみにララ音だけじゃなくて、マチュのキラキラも赤いガンダムが関わっている時にしか見ていない気がするんですよね。第3話でキラキラのグラフィティを直感したのも、赤いガンダムに関係あるからだと思うし&#8230;。</p>



<p>そして“ガンダムの向こう側には誰か”がいる&#8230;。</p>



<p>そのキラキラも、誰かがいると言って見てみると、これまでの青緑や青色から変わって黄色く変わっていくんですよね。キラキラは赤いガンダムを通じてどこかにつながっていて、その向こうで『誰か』が見ているということなら、それが『ララァ・スン』なのではないかなと&#8230;。今の時点では、ララァが関わってきてどうなるのかというのはまだ分からないんですが、<strong>『ララ音』や『キラキラ（ニュータイプ空間）』って意味もなく使う表現じゃないと思います</strong>。</p>



<p>『GQ』の楽曲にある『コロニーの彼女』『欲しいものすべて』は、「ラララ」という歌詞が使われているんですよね。これもやっぱり『ララ音』が重要だから、楽曲にも含めているんだと思いますね。</p>



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<p>第4話で登場した新楽曲『欲しいものすべて』、すごい良かったです。曲調は明るくて爽やかで、歌い方も優しい曲。なんですが、あの明るさがシイコが撃墜されるシーンの重さをさらに引き立てている気がしてグッときました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そのほか言いたいこと</h2>



<p>・『AMBAC』が言葉として出てきたのすこ<br>・ニャアンがバイトを続けられているのは、クラバに勝って賞金を手に入れたから&#8230;ということは、クラバの賞金は5000ハイト以上ってことか&#8230;？？<br>・アンキーはニュータイプとサイコミュのことを知っているようだったから、元ジオンだと思っていたけど&#8230;。シイコと知り合いだったのなら、元連邦軍か、ドミトリーの人だったのか。<br>・ギレンとキシリアの覇権争いというワードが出てきて、この先そうなっていくのかと</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>『GQ』が作品で何を表現したいのかはまだ分からないけれど、演出やセリフ、ひとつひとつにちゃんと意味があるんじゃないかと思えるんですよね。なので何度観ても楽しめるし、観れば観るほど理解が深まるので、全然飽きないですね。</p>



<p>今後気になるのは、シャリア・ブルが何をしたいのか、ジークアクスがどうして作られたのか、マチュ達3人が何をしたいのか、シャアは生きてるのか、ジオンの覇権争いはどうなるのか、キラキラとララ音の正体は&#8230;とかですね。</p>



<p>第5話も感想書けるまで時間かかりそうですが、頑張ってまとめてみたいと思います。</p>



<p>画像：公式予告PVより</p>


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<h2 class="wp-block-heading">第5話『ニャアンはキラキラを知らない』</h2>



<p>第5話の感想＆考察も（ようやく）書きました⬇︎</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/15/gundam-gquuuuuux-5/">【ジークアクス考察】オメガ・サイコミュを起動するニャアン、戦後の黒い三連星、新楽曲が2曲、そしてキラキラには段階がある？ / 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第5話『ニャアンはキラキラを知らない』感想＆考察。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ガンダムジークアクス考察】第3話『クランバトルのマチュ』感想&#038;考察。 / 機動戦士Gundam GQuuuuuuX</title>
		<link>https://mono-post.com/2025/05/02/gundam-gquuuuuux-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高山 大知 / daichi takayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 May 2025 08:53:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガンダム]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ・映画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mono-post.com/?p=14662</guid>

					<description><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />こんにちは、高山大知（@daichihandflute）です。 テレビ版『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX（ジークアクス）』、今回は第3話『クランバトルのマチュ』の感想と考察です！ 書くの、すんごい遅れてしまいました [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/05/gundam-gquuuuuux-2-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>こんにちは、<strong><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/daichihandflute">高山大知（@daichihandflute）</a></strong>です。</p>



<p>テレビ版<strong>『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX（ジークアクス）』</strong>、今回は<strong>第3話『クランバトルのマチュ』</strong>の感想と考察です！</p>



<p>書くの、すんごい遅れてしまいました！！！もう4話が放送されてしまって、そちらも勢いのまま感想を書いたんですが、その前にまず3話をちゃんと書きたいと思います。</p>



<p>前回の第2話『白いガンダム』の感想も書いています。</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/04/28/gundam-gquuuuuux-2/">テレビ版 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第2話『白いガンダム』感想。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>



<p>SNSで色んな意見を見ていると、自分もついつい深読み考察をしてしまいがちなんですが&#8230;。まずは描写や演出で表現されていることから拾って、シンプルに考えていきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第3話『クランバトルのマチュ』</h2>



<p>第3話は、第1話の続きですね。第2話は、<strong>“第1話の時間の直前、ジオン独立戦争時の話をシャリア・ブルが回想している&#8230;”</strong>というような内容になっていたんですよね。なのでマチュ達が登場するのは1話飛んでます。</p>



<p>第1話では、ニャアンのためにザクに乗ったマチュが、なりゆきでジークアクスに乗って軍警ザクを2機倒したところで終わりましたね。そして、ジオンのニュータイプパイロット『エグザベ・オリベ少尉』が警察に捕まっているシーンと、マチュがカネバン有限公司のアンキーからクランバトルに誘われるところから第3話がスタートです。</p>



<p>今回は時間軸が行ったり来たりしている作りになっていたんですが、あんまり違和感なく観れたのが不思議でした。</p>



<p>書きやすくするために、<strong>今回のテーマ</strong>を考えてみました。</p>



<p>今回は<br>・マチュの家庭環境と行動<br>・ニュータイプの演出</p>



<p>あたりがたくさん描写されていたような気がするので、その辺りを絡めた感想と考察にしてみました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">勢いの怖さと、こんなはずじゃなかったという気付き</h3>



<p>今回の話は、マチュの家庭と周りの環境や、マチュのお母さん『タマキ・ユズリハ』さんがどんな仕事をしているかというシーンが、結構丁寧に入っていた気がするんですよね。今までのガンダムパイロットって、親がいなかったり、ネグレクトだったり、孤児だったりしたことがほとんどだったので、<strong>家庭の話が入ってくるって意外と新しい</strong>気がするんですよ。</p>



<p>マチュの場合は、タマキが塾の話をしつつも勉強を強制されているわけではなかったり、かつ将来の心配もしていたりしているんですよね。それに対してマチュも、周りの友達はバイトをしているとか、お金がもったいないと言っていたりして、その辺にいるそれなりの女学生というキャラクターになっている気がします。ただ<strong>「今は勉強でしょ？」</strong>と言うタマキに対してちょっと不服そうなところを見ると、新しいこと違うことをしたい、何かを見つけたいという感情があるんじゃないかな&#8230;。</p>



<p>これって、ちょっと<strong>思春期的な時期っていう表現</strong>な気がしたんですよね。反抗期&#8230;とまではいかないかもしれないけれど、自分が考えていることが親とちょっと違う&#8230;みたいな時期ですよね。ただ悪いことではなくて、これは家庭や親がしっかりしているからこそな気がします。</p>



<p>今までのガンダムパイロットだと、親がいなかったりしてあんまり思春期的なものになってこなかった気がするんですよね&#8230;。ただ、周りのクルーや大人達が面倒を見てくれたり、いろいろな経験をして自分で考えるようになったりしたことで大人になれた。マチュの場合は、まず家がちゃんとしているからこそちゃんと思春期が来ていて、今後起こることを経て大人になっていくというキャラクターなのかも。</p>



<p>そこでやってきたのが<strong>クラバとガンダム、そしてキラキラ</strong>ですね。</p>



<p>マチュがアンキーにクラバに誘われたとき、最初は<strong>逃げたい気持ちがあったり、お金がもったいないという感覚もあった</strong>と思うんですが&#8230;。僕的にはそれが<strong>『シュウジ・イトウ』</strong>に出会ったところから急に変わってしまったように思えました。</p>



<p><strong>「バックれたら通報されるかも&#8230;そしたら人生終わっちゃう&#8230;」</strong>という恐怖は確かにあったはずだけど、第1話で起こったあの<strong>“キラキラ”の感覚</strong>が忘れられない&#8230;。クラバやってみたらまたあのキラキラに出会えるかもしれない、あとはあの赤いガンダムが居たらな〜&#8230;と考えてるところに、何かの直感。</p>



<p>そこでシュウジに出会うわけですね。このシュウジに出会った時のちょっときらきらっとした演出って、一目惚れのようなものにも思えるんですよね。マチュが通っている学校が女子校だったり、シュウジは同じような年頃の男の子で、しかもキラキラと似たような感覚をあのシュウジから感じ取っている。マチュにとって、今までと違うもの、自分を変えてくれるものがやってきたような感覚だったと思うんですよ。</p>



<p>そこにやってきたバイトのニャアン。そしてシュウジもニャアンもお金が必要なことに気付いて、クラバに誘うマチュ。<strong>「参加したらキラキラに出会えるかもしれない&#8230;よし！！！」</strong>みたいな。ただシュウジにもニャアンにも、お金が必要でしょ？という建前で誘っているけれど、マチュが本当に見たいのはキラキラなんですよね（本音と建前）。自分の目的に、2人が必要なものを建前にして巻き込んでいるような気がしました。</p>



<p>しかもマチュは、クラバがどんなものかって実はあんまり考えてないんですよね。<strong>あの時もよくわからないけれど行けちゃったしなんとかなるっしょ！</strong>みたいな&#8230;。本当は怪我することもあるだろうし、なんなら命のやり取りでもあるはずなんですよね。でも出たら賞金もらえる！くらいのことしか考えてなくて、勝ち負けのことはこの時点では全く考えてないと思うんです。今やりたいことを優先して、勢いで行っているような感じなのかなと..。</p>



<p>結果的にはシュウジはあの赤いガンダムのパイロットをやっていたわけだけれど、それってただ運が良かっただけ。</p>



<p>勢いで来てしまったんだなと思ったのは他にもあって、それはクラバが始まった時。始まった時って、バトルが始まったことにも気付いてないんですよね（始まったの？みたいな）。クラバをよく知らなければ、戦い方を知っているわけでもない。始まってから初めて、ここからどうしたら良いんだろう&#8230;って悩み始めたというか、なんならちょっと後悔をしちゃってるんですよね。<strong>「鉄砲なんて聞いてない！」</strong>というのも、クラバや相手についてあんまりちゃんと考えてきてなかったからだと思います。</p>



<p>（外から見てたら〇〇だと思っていたけど、実際にやってみたら全然違うものだった、というのはよくあること）</p>



<p>機体を動かせたとしても、それでバトルに勝てるわけじゃない。<strong>訓練を受けたわけでも、相手を殺したこともないマチュが、戦い方なんて知ってるわけがないんですよね</strong>。なまじニュータイプとしての直感はあって、弾は避けれてしまうけれど、閃光弾を喰らってしまうのはやっぱり戦い方を知らず、直感と勢いでここまで来てしまったからなのかも。「なんでこんなことになってるんだっけ&#8230;」というセリフから、<strong>「思っていたのと違う、こないだと違う、こんなはずでは&#8230;」</strong>とすごく後悔しているはず。</p>



<p>このあたりの流れには、直感や勢いによる怖さというものがテーマとして含まれているような気がしました。でもそれは、実際によく起こること。特に思春期の子供には。</p>



<p>でもマチュにとって良かったのは、そこに<strong>シュウジと赤いガンダム</strong>がいたことかも。また“キラキラ”が起こって、シュウジが助けてくれた（もしも相方が予定通りジェジーだったら、もしかしたら負けていたのかもしれない）。</p>



<p>で、そこで流れる<strong>星街すいせい新曲『夜に咲く』</strong>！！これカッコいいですよね〜。急にテンション上がりました。歌詞はちゃんと見れていないけれど、ちょっとマヴ的なものもテーマとして歌詞に入っているのかも。</p>



<p>そして、状況を打破する方法を考えるマチュ。</p>



<p>ここで、<strong>さっき手放したヒートホークが飛んでいった先に相手のザクを誘い込んでぶち当てるっていう作戦</strong>を思い付きます。でもこれも、もしかしたら<strong>マチュ的にはあんまりよくは分かっていないんじゃないか</strong>と思いました。<strong>ただの直感</strong>。よく分からないけれど、こう動いたら良さそう&#8230;！というのを、その場で決めてすぐ実行しているような感覚というか&#8230;。状況を打破したいというのもあるだろうけれど、もしかしたらシュウジが助けてくれたから、自分もなんとかしなきゃ！という感情もあったのかも。火事場の馬鹿力みたいな感じですよね。</p>



<p>結果的には相手を倒せたけれど、でも戦い方を学んだという感じではないような気はしますね。</p>



<p>これからも多分ニュータイプ能力的な直感がやってきて、間違ったことをしていきながら、バトルを重ねたりしていくのかも&#8230;。それが変わったときに、マチュの成長を感じられるんじゃないかなと思いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ニュータイプの演出</h3>



<p>ここまで結構長く書いたな〜&#8230;。でも言いたいことは他にもあります！笑</p>



<p>『ガンダムGQuuuuuuX（以下GQ）』は、ニュータイプ的な演出も「多いな&#8230;？」って思うくらいたくさん登場しますね。ちょっと直感が走ったり、モビルスーツを動かせたりするのを見ると、やっぱりニュータイプっぽいって思うじゃないですか。特に第3話は、直感が走った時の“キュピーン”みたいな表現が、すごい多かったと思うんですよね。ちょっとやりすぎじゃないか&#8230;？って思うくらいだったんですが、でもこれはあえてやっているのかもしれないですね。</p>



<p>『GQ』がニュータイプをどう扱っていくのかはまだ分からないけれど、サイコミュの話はまず重要なポイントだと思うし、間違いなく重要テーマのひとつなはずです。</p>



<p>（そもそも<strong>ニュータイプ自体がどういうものなのかという定義的な問題</strong>もあるけれど、GQはどうテーマとして扱うのかというところは大きな見どころだと思います）</p>



<p>それだけじゃなくて、開放型コロニーが登場したり、『カムラン・ブルーム』が出てきたりするのを見てると、<strong>「宇宙世紀のガンダムだなぁ」</strong>と感じますね〜。それがどういう演出なのかというのを考える前に、なんか宇宙世紀的なものを観てるだけでもGQは楽しいかも。</p>



<p>話を戻すと、今の時点では汲み取れないけれど、伏線なんだろうな〜と思うものが結構多かったですね。</p>



<p>まずは、序盤のシーン。『ジークアクス』を調べてるシーンで、カネバンのボス<strong>『アンキー』</strong>が、意味ありげにサイコミュのデバイス？を撫でているんですよね。あえて描いているなら、このアンキーという人はニュータイプやサイコミュのことを知っている人ってことですよね。ニュータイプに関してはジオンだけじゃなくて連邦も扱っていた（1stで言うと、レビルやマチルダ）けど、サイコミュを扱っていたのはジオンのほうだから、もしかしたらこの人は元ジオンの関係者なのかな〜&#8230;って（この時点では）思っちゃいました。</p>



<p>それにサイコミュのデバイス？のこともよく分かっているとしたら、そのあとにマチュに「初めてなのによく動かせたね」と言っているのも、<strong>「こいつはもしかしたらニュータイプの素質があるかも&#8230;」</strong>となんとなく思っているはず。分かってて聞いてるみたいな感じですね。そこでマチュが「考えたら動いた」って言ってしまうものだから、クランバトルに誘ってみるかと思ったんだと思います。</p>



<p>マチュがニュータイプなのかということを確かめる意味もあるんだろうけれど、『ジークアクス』がどういう機体なのかを見極めたい本心もあるのかもしれないですね。</p>



<p>これに<strong>似たようなこと</strong>をしたい人がもう1人います。それが『シャリア・ブル』なんじゃないかと。</p>



<p>彼は、わざわざグラナダからジークアクスを借りてきて、優秀なニュータイプのエグザベ少尉を乗せています。許可を貰っていないオメガ・サイコミュを起動させようとしたところや、マチュが乗った時に「動いた&#8230;」と独白していることから、ジークアクスを借りてきているのにはやっぱりそれなりにサイコミュに関する動機があるはず。</p>



<p>クラバのシーンでも、シャリア・ブルとアンキーそれぞれの視点でマチュを観ている構図になっているし、<strong>「面白い！」</strong>と重ねて言わせているのは、もしかしたら似たような目的があるからなのかな〜&#8230;とも思いました。はっきりとは分からないけれど！</p>



<p>マチュがジークアクスを動かせているのは、操縦しているからではなくていわゆる<strong>『インテンションオートマチック（脳波で機体を動かすシステム）』</strong>のような感じですよね。そういうところや直感キュピーンを見ると、“マチュはニュータイプ”って考えやすいんですが&#8230;。マチュにニュータイプ能力があるように見せてるのは実はミスリードで、赤いガンダムやハロが関係しているのかなという可能性もちょっと思ったりしてます。</p>



<p>シャリア・ブルやアンキーなど、第三者から「このパイロット何者」って見せることで、マチュがニュータイプって考えやすいようにも見えるんですが、どうも赤いガンダムやキラキラが関わってる時だけに起こっているような気がして&#8230;。直感しているというよりも、させられているような状態とも取れるような。『ジークアクス』が動いているのも、もしかしたらハロが動かしているとか？もしくはマチュとジークアクスの繋ぎ役になっているとか？</p>



<p>と思っていたんですが、アンキーのセリフから考えてみると、マチュは一応ニュータイプはニュータイプなのかも。ハロはアンキーのものだし、ハロに何か仕組んでいるなら<strong>「あの子は本物かもしれない」</strong>とか言わないと思うんですね。</p>



<p>それはそれであのハロは何のためにいるのか&#8230;ってなるんですが。宇宙世紀的記号ならちょっと浮いている気がするし、ハロにも何かトリックはあると思います。最初にジークアクスに乗った時にはちゃんと意味深だったし。</p>



<p>そもそもニュータイプって戦いが強いとか、直感が鋭いとか、そういうことだけじゃなくてもっと本質みたいなものがありますよね。それがあると人間関係がどうなるのかっていうところとか。ニュータイプ能力的なものには、度合いがあると思うんですが、マチュはまだ浅い段階ではあるんじゃないかと思いますね。この先それがどう影響してくるのかは見どころの一つだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シュウジってどういうやつ？</h3>



<p>それにしてもシュウジって不思議なやつですよね。</p>



<p>マチュとニャアンとシュウジ。この3人がどんなキャラクターなのかを読み取りたいんですが、シュウジが一番よく分からないんですよね。謎が多すぎる。</p>



<p>まず、シュウジが人の匂いを嗅ぐのはなぜ！？<strong>猫！？犬？！</strong></p>



<p>それに、一番謎なのはどうして赤いガンダムに乗っているのかってところですよね&#8230;。</p>



<p>他にシュウジの境遇をちょっとだけ想像が出来るところといったら、シュウジが赤いガンダムのところに2人を案内したシーンで出てきた、連邦軍のランチ（脱出艇）でしょうか&#8230;。</p>



<p>シュウジはあのランチに寝泊まりをしているようなんですが、あれは<strong>元々あの場所にあったのか、シュウジが乗ってきたものなのか</strong>でだいぶ事情が変わりますよね。もしシュウジが乗ってきたのなら、元々は連邦軍の艦に乗っていたのでは&#8230;？となるし&#8230;。</p>



<p>『1stガンダム』では、サイド7の避難民がホワイトベースに乗ることになったことで、親を亡くした子供達も乗ることになったんですが&#8230;。『GQ』だとシャア達がサイド7にやってきた時にはすでに民間人は避難が完了していたらしく、ペガサス級に避難民が乗っているわけではありません。もしシュウジが連邦軍の艦に乗っていたなら、どこで何に乗ることになったのか。</p>



<p>シュウジはこれまでどうやって生きてきて、どうやって赤いガンダムを持つことになったのか。常にお腹空いてるし&#8230;。まだまだ3話だけだと読み取れないですね。</p>



<p>ひとつ気になっているのは、シュウジはちょくちょく<strong>「と、ガンダムが言っている」</strong>と付け加えることですね。自分が言っていることではなく、ガンダムが言っていること（ちょっと『三日月・オーガス』っぽい。笑）。</p>



<p>これってただの口癖じゃなくて、意味があるんだとしたらそのままシュウジという人間が見えてきそうな気がしています。</p>



<p>例えばマチュが思春期を経て大人になり、<strong>“自分の意見がはっきりした自立した人”</strong>になっていくのなら、今のシュウジは<strong>“自分の意見がない人”</strong>ということになるのでは&#8230;？</p>



<p>と考えるなら、マチュと対象になっているキャラクターっていうことになるんですかね〜&#8230;。</p>



<p>でもやっぱり考察が飛躍している気もするので、今後に期待&#8230;！</p>



<h3 class="wp-block-heading">クランバトル</h3>



<p>今回の話からクランバトルが始まりましたね〜。</p>



<p>ところでクランバトルって、どこから賞金が出ているんでしょうか&#8230;。お金が関わってくるなら、管理している人や団体？があるってことじゃないですか？</p>



<p>クランバトルに遅れたり、マヴが来なかったら違約金を払わないといけないみたいですが、その違約金はどこに払うのか&#8230;。第3話だけだとその描写はありませんでしたよね？</p>



<p>そしてクランバトルの賞金って、いったいいくらなんでしょうか&#8230;。1戦ごとに払われるのか、それともランク上位のチームだけ貰えるのか&#8230;。（4話と見るとニャアンはバイトをクビになっていない？ということは、5000ハイトがくだらないくらい貰えているということなのか&#8230;？）</p>



<p>あと“Wiki”に載るくらい、一部では有名な赤いガンダム。バトルは中継されるみたいだし、すぐに有名になってジオン本国にも伝わりそうな気がするけれど&#8230;。どうなっていくんだろうか。</p>



<p>ところでクランバトルは、<strong>モビルスーツ2機1組のマヴ戦術</strong>。クランバトルに使われているマヴ戦術は、戦時中にシャアとシャリア・ブルが編み出した戦術で、それが元になっているみたいですが&#8230;。</p>



<p>僕が気になっているのは、そのマヴの概念です。シャリア・ブルは丁寧にマヴ戦術について説明しているんですが、そのあとに<strong>「と、突撃機動軍の教本にあります」</strong>と付け加えています。なんか言い方が、<strong>「教本ではこう言っているけれど、本当は〜&#8230;」</strong>みたいな含みもあるように感じたんですよね&#8230;。もしかしたらシャアとシャリアがマヴを作ったのには、別の目的があったのかも&#8230;。</p>



<p>シャアとシャリア・ブルが編み出したことで、サイコミュが関係しているとか&#8230;？</p>



<h3 class="wp-block-heading">そのほか言いたいこと</h3>



<p>・ソドン操舵の人、なんで何も言わずに見てるだけなんだろうか。そういう人？</p>



<p>・エグザベが捕まっているのは、どういう理由かな。コロニー内で戦闘していたからという理由もありそうだし、軍警ザクを落とした犯人かもしくは重要参考人としてという理由？シャリア・ブルに助けられてからマチュのことを話しているから、警察では口を割らずに黙っていたのかも。偉いなエグザベ君。</p>



<p>・カネバンでジークアクスを調べているシーン。GQuuuuuuXをジークアクスだとなぜ読めるｗ</p>



<p>・マチュが通っているのはハイバリー高校</p>



<p>・「パルダの大統領」というアナウンサーのセリフから、サイド6の首都はパルダコロニー？</p>



<p>・ミノフスキー粒子を散布することは、戦闘の意思表示</p>



<p>・マチュがRX-78 ガンダムの解説を読むシーン、よく見ると設計者が不明になってる。テム・レイではないのか？連邦の情報が検閲されてるのか<br>、一技術者だから名前が出てこないのか。データが失われたから不明な点も多いとも書かれている。</p>



<p>・ニャアンとシュウジが使っていた「コンニチハオイソギデスカ」「ベツニイソイデイマセンヨ」は、『1stガンダム』だとジオンが使っている暗号。スパイだった『ミハル・ラトキエ』の有名なセリフだけど、あれはジオンがスパイとの間でよく使っている暗号だったのか、それとも一年戦争の続きと感じさせるためのただのフレーバーなのか。</p>



<p>・シャリア・ブルがカムランに言った「ジオンも懐が苦しいのです」に対して、カムランが「ご冗談を」と言ったのはどうしてなのか気になった。カムランならその意味に察しがつきそうなところだけれど&#8230;。</p>



<p>・『17バンチ事件』というのは一体&#8230;。過去にサイド6の中立コロニーを戦争に巻き込んだ事件？それが原因で地位協定に繋がったとかっていうことなのかな。</p>



<p>・一瞬だけ出てきた『エグザベ・オリベ』の名前のつづりがすごい。まったく読めない！！！</p>



<p>・同シーンの日付を見ると、現在は宇宙世紀0085、6月。マチュたちはなんで冬服？</p>



<p>・マチュのスーツ、ちょっとキュベレイみたい。</p>



<p>・クラバが始まった時の十字は、『1stガンダム』に出てきた十字の制空権ビーコン？のオマージュかな？</p>



<p>・マチュの避け方がすごい。いろんな角度からのマシンガンを避けてる&#8230;。見て避けてるのか、感じているのかどっちなんだろうか&#8230;。</p>



<p>・ハロ、固定されてないってことは戦闘中もかなり自由に移動してめちゃ邪魔なのでは&#8230;笑</p>



<p>・エンディングの部屋、地球なのでは&#8230;？最後明るくなっていってピカっと光るのは、太陽の演出に見える。でもコロニーに太陽は昇らない。あとシュウジのものであるコンチしかいなくてシュウジが登場しないのは、今後シュウジがなんらかの理由でいなくなっちゃうっていうことだったりするのかな&#8230;？</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>長くなりましたが、第3話『クランバトルのマチュ』についての感想と考察でした。</p>



<p>見落としているところ、受け取り間違っているところ、考えすぎたり深読みしすぎているところなどもあると思うので、ちゃんとした考察になってないかもしれません。とりあえずこんな感じです。</p>



<p>マチュ、シュウジ、ニャアンがそれぞれどういう人物で、どういう対比があるのか。ニュータイプというテーマにどういう結論を持ってくるのか。シャリア・ブルは何をしようとしてるのか。</p>



<p>その辺りがまだぜんぜん読み取れないので、今後も楽しみながら観ていきたいと思います！</p>



<p>画像：公式予告PVより</p>



<h2 class="wp-block-heading">第4話『魔女の戦争』</h2>



<p>第4話の感想＆考察も書きました！</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/09/gundam-gquuuuuux-4/">機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第４話『魔女の戦争』感想＆考察。マチュにとってのクラゲ、シイコにとってのニュータイプ、キラキラとララ音について。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ガンダムジークアクス考察】第2話『白いガンダム』感想。 / 機動戦士Gundam GQuuuuuuX</title>
		<link>https://mono-post.com/2025/04/28/gundam-gquuuuuux-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[高山 大知 / daichi takayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Apr 2025 07:50:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガンダム]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ・映画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mono-post.com/?p=14652</guid>

					<description><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />こんにちは、高山大知（@daichihandflute）です。 またまた大分書くのが遅れましたが、テレビ版のガンダムジークアクス第2話の感想を書いていきたいと思います。今回もネタバレありです。 劇場先行版は観ていませんが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img width="1920" height="1200" src="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2.png" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2.png 1920w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-300x188.png 300w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-1024x640.png 1024w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-768x480.png 768w, https://mono-post.com/wp-content/uploads/2025/04/gundam-gquuuuuux-2-1536x960.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" />
<p>こんにちは、<strong><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/daichihandflute">高山大知（@daichihandflute）</a></strong>です。</p>



<p>またまた大分書くのが遅れましたが、テレビ版のガンダムジークアクス第2話の感想を書いていきたいと思います。今回もネタバレありです。</p>



<p>劇場先行版は観ていませんが、劇場版の豪華版パンフレットの内容だけ読んでいます。</p>



<p>前回第1話『赤いガンダム』の感想も書いています。</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/04/15/gundam-gquuuuuux-1/">テレビ版 機動戦士ガンダムGQuuuuuuX 第1話『赤いガンダム』感想。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">第2話『白いガンダム』あらすじ</h2>



<p>第2話の舞台は、ジークアクス本編の前日譚になっている、宇宙世紀0079の1年戦争時です。流れとしては、シャアがガンダムと強襲揚陸艦ペガサスを奪取、第2次ソロモン会戦を経て、1年戦争がジオンの勝利で終わるところまで（ジオンの勝利というよりは、地球連邦軍が撤退したという形が正しいのかも）。</p>



<p>劇場先行版『Beginning』の最初に流れたのが、この1年戦争パートなんですが、僕たちが本来知っている宇宙世紀の歴史と違うんですよね。シャアがガンダムを奪取していたらどうなっていたか&#8230;というところから始まってるみたいなんですが、僕的には本当はもっともっと細かいところが色々正史と違っているんじゃないかと感じました（シャアがサイド7に至るまでの流れや性格、人物の関係性など）。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第2話感想</h2>



<p>僕たちが観てた1年戦争の絵、構図、劇伴と一緒！！！</p>



<p>観れば観るほど「一緒じゃん！！！」って興奮しました&#8230;。</p>



<p>例えばザクのモノアイのアップから始まるところ、コロニーの連絡通路のドアが開いてザクがコロニーの中を覗くところ、ザクが着陸して鳥が飛ぶところ、デニムが望遠鏡を覗いて基地が見えるところ、ガンダムが立ち上がってカメラアイが光るところ、ザクがミサイルを屈んで避けるところ、ガンキャノンにビームサーベルを刺すところ…</p>



<p>書ききれないけれど、ニヤニヤしてしまうところがたくさんあった。</p>



<p>デニムやシャアのセリフも同じ。元々のセリフがそのまま出てくるところもあるし、ちょっと変わって「こっちがこれを言う流れになっているんだ！」と気付ける楽しさもあり。冷静に感想を書けるまで何回も観てみたんですが、何回観ても興奮してしまうのが凄いですね。</p>



<p>余談ですが、連邦技師？の「味方のモビルスーツが味方を攻撃しています！」という言い回しは、ちょっとギャグっぽく感じられて好きです。（あとテム・レイは生き残って、引き続き連邦軍のモビルスーツ開発をしてるってことになるよね）</p>



<p>劇伴（BGM）は劇場版1stガンダムから持ってきていたりして、グッときました。テレビ版の劇伴も好きだけれど、僕は劇場版用にアレンジし直された劇伴がとても好きなんですよ。演奏に勢いがあったり、楽器が変わっていたり、違う曲が繋がっていたりとか。劇場版用劇伴では、ガンダムが立ち上がる時に流れる曲から『颯爽たるシャア』に移っていくけれど、『ジークアクス』では、そこでシャア自身の戦闘テーマとして聴こえるのが面白いと思いました！</p>



<p>『ジークアクス』のシャアの声は新祐樹さん。最初は抵抗を感じてしまうくらい若い声で合ってないなと思ってしまったけど（失礼）、ちゃんと聞いていくと馴染んでいったんですよね。「ほう&#8230;」とか「ぬん！」みたいな唸る声や話すトーン、イントネーションなどが池田さんが演じていたシャアにも近い気がして、かつ若いシャアとしても良いと思いました。もっとこのシャアのセリフを色々聴いてみたいです。</p>



<p>シャアとシャリア・ブルの会話について。シャアがシャリアと出会ってからの会話は、僕はなんとなくしか観れていませんでした。なぜなら、1stガンダム第39話『ニュータイプ、シャリア・ブル』をちゃんと観ていなかったから。『ジークアクス第2話』の会話だけでもやり取りから意図を汲み取ることは出来ました。ただ、第2話を何回か観てから『1st39話』を観直してみると、色々なセリフや演出がジークアクスに組み直されていることに気付いて感動！！</p>



<p>使われている場面や話している相手は違うけれど、同じセリフを話していたり、話す人が変わっていたり（シャリアのセリフだったものをシャアが言っていたり）。ここに気付けるとやっぱり面白いと思うんですが、これって単なるオマージュだけではないとも思ったんですよ。</p>



<p>上手く言えないんですが、1stシャアとGQシャアは、性格や考え方、感性が違うのではないかと思いました。例えば1stシャアのシャリア・ブルに対しての評価とニュータイプ論は、ちょっとノンデリ感あるんですよね。シャリア・ブルのニュータイプ試験を1人で行かせてしまうし、シャリアがギレンとキシリアの間で板挟みになっていることに気づきつつも本人には伝えていない。挙げ句の果てには「ニュータイプは戦争の悲しき産物」とかララァの前で言っちゃう人なんですよね&#8230;。けれどGQのシャアはシャリアときちんと話し合って仲間にしていたりするし、そもそも考え方が違うことで行動が変わっている気がしました。</p>



<p>それがいわゆる冒頭の“ひらめき”になり、ガンダムやペガサスを奪取することになったのか？と&#8230;。全然違うかもしれませんが汗</p>



<p>ちなみに第3話まで観てから、ようやく劇場先行版のパンフレットを見ました。インタビューを読むと、『ジークアクス』は1年戦争の仮想戦記として作ってあるみたいなんですね。1年戦争だけじゃなくて、1年戦争が終わった後のこともちゃんと描きたいと言う意味が含まれているみたいです。元々の物語を改変しないでほしいという意見もたくさんあるかもしれないけれど、僕はとても良いと思いました。</p>



<p>宇宙世紀ファンからすると、シャアの行方やサイコミュなどの、宇宙世紀ワードの結論を見たい気持ちが強いだろうし、僕もそれは早く見てみたいです。けれど『ジークアクス』は“戦後”のこともちゃんと描こうとしているようだから、シャアたちだけじゃなくて、今までと違う新しい世界で生きるマチュ、ニャアン、シュウジ、そして周りの人たちがどうなっていくのか、どう生きていくのかを見ていきたいと思いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">その他言いたいこと</h2>



<p>・テレビ版では、1年戦争のイントロダクションと、第2次ソロモン会戦で何があったかはカットされていたみたいですね。ただ劇場先行版でしか観れないと言うことじゃなくて、物語の重要パートではあると思うから、おそらく放送されると思います。「人類が&#8230;」のイントロも劇場では流れたのかな&#8230;？そのうち観てみたい。パンフレットを見るとイントロダクションのカットがたくさん新しくなっていたし、これがテレビで流れないのはちょっともったいないね。</p>



<p>・年表を見てみると、ガルマは“とある私的な理由”で軍を除隊と書いてありますね。シャアに暗殺されなかった結果、そのままイセリナと一緒になったということで良いのかな。</p>



<p>・放送だと分からなかったけれど、同じようにパンフレットを見ていたら、ガンダムの採用によって『MS-14』がコンペに負けたと書いてあります。これはジークアクスの世界では、『ゲルググ』が採用されなかったということらしいですね。</p>



<p>・『01（ゼロヒト）ガンダム』のパイロットはやっぱりどう考えても熟練すぎますよね。ビーム避けすぎ、ミサイルの撃ち方上手すぎ。テレビ版でカットされているところを考えて名前は出さないようにするけれど、僕は少し『金髪のあの人』の可能性もあるんじゃないかと思っているところ…。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>という感じで第2話の感想でした。</p>



<p>時間が経ってしまったので、本来書きたかったことも忘れているかもしれないです。SNSでも色々流れてくるから色々知ってしまうし、それを含めて感想にしてしまいそうなのが怖いですね。本当はもっと色々な考察を書きたいところですが、人に影響されすぎている気もするので、今回はこの辺にしました。書いていないですが、あれとかこれとかも考えてます。</p>



<p>それに僕は、こうして感想を言語化するのがまだまだ苦手みたいです。</p>



<p>でも書いてみると整理できるし、物語を少し噛めるんですよね。そして次観る時にも繋がります。</p>



<p>なので、感想を書くのは苦手だし時間はかかってしまうけれど、頑張って書いていきたいですね。</p>



<p>もう明日には第4話が放送&#8230;。第3話の感想も書かなきゃ。第4話からは劇場先行版のその先の話になっていくので、楽しみつつしっかり観ていきたいです！</p>



<p>画像：公式予告PVより</p>



<h2 class="wp-block-heading">第3話『クランバトルのマチュ』</h2>



<p>第3話の感想＆考察も書きました。</p>



<p>▶︎<strong><a target="_self" href="https://mono-post.com/2025/05/02/gundam-gquuuuuux-3/">テレビ版 機動戦士ガンダム GQuuuuuuX 第3話『クランバトルのマチュ』感想&amp;考察。 | signature &#8211; シグネチャー</a></strong></p>
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